ホテルロイヤルヒル 福知山&スパ 福湶源湯 福知山市内を一望する丘の上に立つ「ホテルロイヤルヒル福知山」でも、温泉の日帰り入浴が可能だ。開放感たっぷりの、檜で組み上げた東屋の下にゆったりした露天の湯船が男女別に備わる。庭園散策も楽しい。
福知山温泉 養老の湯 江戸時代に福知山城の城下町として栄えた歴史をもつ福知山市。その市街から車で15分ほど、福知山ICからもすぐの豊かな緑の中にある日帰り温泉施設。約2万平方mという広大な敷地には、桜やモミジ、苔が見事な庭園が広がり、入口の武家屋敷の門を模した門構えが風情たっぷり。浴場棟には、自然岩を配した露天風呂、足裏泡風呂、壺風呂、檜桶風呂などの多彩な浴槽が揃い、サウナも完備。ナトリウム-塩化物泉の温泉をゆっくり楽しめる。カレーから御膳まで提供する食事処やリラクゼーションルーム、売店などもある。
JA京都にのくに農産物直売所 「彩菜館」福知山店(関西広域連合域内直売所) 地域密着型で、安全・安心なスポットとして人気の直売所。店内には、トマトやとうがらし、キュウリなど地元産の新鮮な野菜をはじめ、山菜、加工品、季節の花がずらりと並ぶ。毎年、春秋にはイベントを開催。
愛宕神社 全国にある愛宕神社の総本宮といわれ、元愛宕と呼ばれ親しまれている。鎌倉時代に建立されたという本殿は国指定重要文化財。祭神は火の神・火産霊命[ほむすびのみこと]と伊邪那美命、大国主命で、4月24日に斎行される鎮火祭が有名。
観音寺 のどかな里山の景観に溶け込んで佇む。天武天皇の勅願で義淵[ぎえん]僧正が開基、聖武天皇の願いで良弁僧正が伽藍を増築したという。本尊の十一面観音立像(国宝)は天平16年(744)に安置。天平時代後期に盛んに作られた木心乾漆像で、華やかな天平の息吹を今に伝える。奈良・興福寺の別院でもあったため藤原氏の庇護を受けて隆盛したが、中世に焼失。現在は本堂(大御堂)だけがひっそりと立つ。
興聖寺 朝日山の麓にあり、琴坂と呼ばれる緩やかな坂道を進むと中国風の山門に行き着く。春は桜やヤマブキ、秋は紅葉が美しいこの道は、両側を流れる細いせせらぎが琴の音のように響くといわれその名が付いた。曹洞宗開祖の道元が伏見深草に建てたが兵火で焼失。慶安元年(1648)に淀城主の永井尚政により現在地に再興された。禅の修行道場であり、伏見城の遺構という本堂や禅堂、開山堂などが静かに佇む。