国領温泉助七 その昔、丹波の山之神湯と呼ばれ湯治場として栄えた国領温泉の宿。緑の中に佇む小ぢんまりとした山里の宿で、日帰り入浴が楽しめる。浴室は男性用の「赤鬼の湯」と女性用の「お福の湯」があり、それぞれ東屋を配した露天風呂も備わる。「赤鬼の湯」の由来は、「丹波の赤鬼」の異名を取った丹波の黒井城主、荻野(赤井)悪右衛門直正から。直正は百戦百勝の豪勇で、明智光秀の丹波攻めを「赤井の呼び込み軍法」で退け、織田信長にも恐れられたという武将だ。「お福の湯」は、三代将軍徳川家光の乳母・春日局がこの地で生まれ「お福」と呼ばれていたことから。源泉をかけ流しにした家族風呂(貸切風呂)もある。
夢の里 やながわ 丹波が誇る特産物(栗・黒豆・小豆)の他、地元酪農家の牛乳や卵等を使用した和洋菓子を、自社一貫製造・販売している。主な商品は丹波素材のスイーツと丹波特産物の加工品。丹波素材のスイーツでは、丹波すぐれもの大賞受賞の和のモンブランや、丹波産コシヒカリを使用した丹心バウムクーヘン。また丹波大納言小豆を使用したどら焼など四季折々のスイーツを取り揃えている。
慶野松原海水浴場 白砂青松が続く、『万葉集』にも詠まれた風光明媚な景勝地。数万本の松林から眺める夕焼けも美しい。「日本の渚百選」、「快水浴場百選」、「日本の夕陽百選」に選ばれるほど美しい淡路島最大の海水浴場。
慶野松原 播磨灘に面した美しい砂浜で、数万本からなる松林が約2.5kmにわたって続いている。「快水浴場百選」のほか「日本の渚百選」、「日本の夕陽百選」にも選ばれており、夏は島内屈指の海水浴場として賑わう場所。また、海沿いの散策路「プロポーズ街道」には、南あわじ市の地場産業・いぶし瓦を使ったオブジェが点在している。カップルたちのメッセージを刻んだプロポーズ瓦「瓦[かわら]ぬ愛」の言葉を刻んだハート型の瓦が並んでいる。
プロポーズ街道 慶野松原にあるプロポーズ街道は長さ1.5kmの散策道。道沿いには、銀灰色の光沢が特徴の伝統産業であるいぶし瓦で製作した十二支や七福神のオブジェが並んでいる。ほかにもプロポーズの言葉や俳句などを刻んだ瓦なども飾られている。ハート型のいぶし瓦に、プロポーズの言葉や家族の名前などを刻んで街道沿いに飾ることもできる。