興禅寺 黒井城跡の麓に位置する寺。もとは戦がない時に、城主が住んだ黒井城の下館。七間堀と呼ばれる水濠や高石垣に囲まれ、戦国時代の城主の館の面影を今に残している。後に、徳川3代将軍・家光の乳母で春日局となるお福が3歳までの幼少期を過ごしたことでも知られ、楼門前には春日局出生地の碑が立つ。お福の産湯井戸もある。
夢の里 やながわ 丹波が誇る特産物(栗・黒豆・小豆)の他、地元酪農家の牛乳や卵等を使用した和洋菓子を、自社一貫製造・販売している。主な商品は丹波素材のスイーツと丹波特産物の加工品。丹波素材のスイーツでは、丹波すぐれもの大賞受賞の和のモンブランや、丹波産コシヒカリを使用した丹心バウムクーヘン。また丹波大納言小豆を使用したどら焼など四季折々のスイーツを取り揃えている。
萬福寺 宝亀年間(770~781)に創建の寺。七福神の中で唯一の日本の神様・恵美酒太神を祭る。右手に釣竿、左手に鯛を抱え、鯛はめでたいのタイと芽出るという意味があり、無病息災、家業繁栄などのめでたいことを授けてくれる。
薬師湯 兵庫県北西部、山陰の名湯・湯村温泉の共同浴場。湯村温泉は、約1150年前に慈覚大師によって発見されたと伝えられている古湯。岸田川の支流、春来川のほとりに湧き出す元湯は「荒湯」と呼ばれ、98℃の高温泉が毎分470リットルも湧出している。この湯量豊富な温泉を、銭湯並みの料金で楽しむことができるのが薬師湯。飲泉もできる温泉の泉質は無色透明の重曹泉。肌の乳化作用があり、古い角質、毛穴の汚れを取ってくれる。和風の建物は、瓦屋根に望楼を備えた趣のある造り。浴場は、露天風呂付きの内湯と介助風呂がある。