JA紀州ファーマーズマーケットさわやか日高(関西広域連合域内直売所) 地元で栽培された温州ミカンなどの果物やウスイエンドウ、ミニトマト、キュウリなどの野菜が豊富。ほかにも漬物やコンニャク、味噌、豆腐などの加工品は、農家が作ったものや地元業者のこだわり商品などが並ぶ。
産湯海水浴場 遠浅の産湯海水浴場は和歌山屈指のきれいな海水浴場。海水浴場としては中紀随一の規模を誇る。また、車で5分の方杭海岸に海の見える温泉「みちしおの湯」があり、泳いだ後は温泉に入ってさっぱりとして帰ることができる。海水浴と温泉で毎年人気を集めている。
紀伊日ノ御埼灯台 和歌山県の最西端の岬に立ち、紀伊水道の安全を守る白亜の灯台。美浜町側に明治28年(1895)に建造されたが、第二次世界大戦で焼け、昭和26年(1951)に再建された。現在の灯台は再建された灯台の敷地が崩落の恐れがあるため平成29年(2017)3月に日高町側に建て替えられたもの。以前の灯台は途中で通行止めになっており、立入禁止。
東光寺 湯の谷川のほとりにある天台宗の寺。本尊の薬師如来坐像は3mもあり、長い年月をかけて湯の花が積もり、石化してできたもの。昔、その左胸から温泉が吹きだしたことから湯ノ胸薬師と親しまれるようになり、転じて湯の峰とよばれるようになった。
無量寺 虎関[こかん]師錬開山の臨済宗東福寺派の寺。天明6年(1786)、津波で大破していた寺を愚海[ぐかい]和尚が再建した際、友人の画家・円山応挙が再建祝いとして方丈の障壁画を描き、その作品を弟子の長沢芦雪が寺に届けた。芦雪もまた、この寺に滞在している間、多くの襖絵などを描き残したため、無量寺は「芦雪寺」とよばれている。