古代体験の郷まほろば 鹿久居島にあり、縄文・弥生時代を再現した竪穴式住居や高床式住居で宿泊できる。火起こしなど古代人の生活が体験でき、海水浴、カヌーなども楽しめる。見学、宿泊(素泊1名6000円~)はすべて予約制。車で入郷のこと。
佐藤玉雲堂 約180年続く和菓子の老舗。豊臣秀吉に献上したといわれる、伝統の味・矢掛柚べし1本432円が名物。ほのかなユズの風味がする。ユズの中味をくり抜き、中に柚べしを詰めた丸柚べしは1個1000円~。すべて家伝の製法で手作りしている。
やかげ郷土美術館 赤松を使い、伝統工法で建築された町屋風美術館。矢掛出身の書家・田中塊堂[たなかかいどう]の『春水』[はるのみず]『賀歌』[がのうた]、洋画家・佐藤一章[さとういっしょう]『霧の朝』、『残雪の駒ケ岳』などの作品や宿場町関係の郷土資料を展示。高さ16mの水見櫓は、美術館のシンボルとなっており、最上階からは町並みを見渡すことができる。所要30分。
旧矢掛脇本陣高草家住宅 旧矢掛本陣から約400m東にある。金融業で財をなした高草家は、江戸時代末期に本陣の予備的施設である脇本陣に指定された。高草家には家老らが宿泊したといわれ、出格子を構えた屋敷の奥には茶室や白壁の土蔵群が並んでいる。※高草家の高は正式には「はしごだか」。