みやこ焼

宮古島出身の佐渡山正光さんが昭和59年(1984)に開いた、宮古島で最初の窯元。島中で丹念に探し求めた土は鉄分が多いものの、肌理が細かく高温にも耐えられる田圃質の土。その土肌の上にサンゴと海をイメージした赤と青の釉薬を配した彩色が、みやこ焼きならではの特徴だ。ビアマグ1000円~などが人気。陶芸体験教室もあり、コップやシーサーなどを作ることができる。体験3000円~。所要2時間。要予約。

宮古島出身の佐渡山正光さんが昭和59年(1984)に開いた、宮古島で最初の窯元。島中で丹念に探し求めた土は鉄分が多いものの、肌理が細かく高温にも耐えられる田圃質の土。その土肌の上にサンゴと海をイメージした赤と青の釉薬を配した彩色が、みやこ焼きならではの特徴だ。ビアマグ1000円~などが人気。陶芸体験教室もあり、コップやシーサーなどを作ることができる。体験3000円~。所要2時間。要予約。

独特の味わい深い音色が琉球民謡に欠かせない楽器、三線。ここではその三線を、50年以上に渡ってすべて手作りで製作している。師範免許をもつ主人が作る三線は、人工皮2万7000円~(ケース代込)。月・金曜の20~22時には無料の三線教室もあるので、気軽に問合せてみよう。

夏向きの着尺として最高級の手織物といわれる宮古上布を40年間織り続けている池間さんの工房兼ショップ。宮古上布をはじめ、加工された麻糸を使った宮古麻織、木綿やシルクの糸を麻糸と織る宮古織が手に入る。布のほかに洋服や小物もあるのでみやげにおすすめ。ネクタイは宮古織で7000円~、宮古上布で1万5000円~3万円。藍染めのかりゆしウェアー(半袖開襟シャツ)は、宮古織のもので3万円~、宮古上布のもので8万円~。洗濯や手入れの仕方も池間さんがきちんと教えてくれるので安心。織物体験も可能だ。

「海と音楽と島暮らし」をコンセプトに、デザイナーが作るオリジナル宮古島土産。

宮古島市体験工芸村内にある工房。宮古島古来のチガヤ民具や現代風にアレンジしたバッグなどを製作・販売。小物入れやカゴづくり体験2000円(税別)も実施。

陶芸家であり人間国宝の金城次郎を祖父の兄弟にもつ、金城敏信さんの工房兼ショップ。宮古の自然の美しさ、人の温かさに惹かれ30年前に窯を開き、金城一門の技法と自分なりのこだわりとを併せもった作品を作り続けている。沖縄本島と宮古の土を混ぜた陶土のシーサーや、金城一門独特の魚をモチーフにした線彫りの作品が多い。ショップの人気はフリーカップ1980円やコーヒーカップ&ソーサー2970円など。座り獅子(シーサー)は一対で8800円~。

ほかでは手に入らない宮古みやげを買うならココ。店内には沖縄県内の陶器、琉球ガラスなどが並ぶ。宮古上布オリジナル商品、宮古の観光名所を力強いラインと赤やブルー、グリーンといった原色で描いたかぎずま・宮古島ポストカードシリーズなどが人気。

宮古島沖で宝石サンゴが採取され始めた昭和34年(1959)に開業した宝石サンゴ加工販売専門店。店舗の中央にある吹き抜けのサンゴタワーは必見だ。造礁サンゴと宝石サンゴの違いについては、店員が説明してくれる。

沖縄の海の美しさと幸せな思い出を、身につけるたびに思い出して欲しい。そんな思いのこもった、一つ一つ手作りの商品が出迎える。沖縄デザイナーの商品が豊か。

宮古島の自然をテーマにしたオリジナル商品と、南国テイストの衣類や雑貨の店。なかでも宮古島のビーチをイメージした「MIYAKOJIMA BEACH」シリーズは人気。ロンT、パーカーなどラインナップも豊富。