洞鳴の滝

鳴瀬川の中流にある滝。勢いよく流れる水の轟音が、洞窟に響き渡るように聞こえることから命名された名瀑だ。延宝9年(1681)、身分の違う恋に思い悩んだ音成[おとなり]家の御曹司善忠と村娘のお仙が、一緒に滝壺に身を投じたという悲話も残されている。

鳴瀬川の中流にある滝。勢いよく流れる水の轟音が、洞窟に響き渡るように聞こえることから命名された名瀑だ。延宝9年(1681)、身分の違う恋に思い悩んだ音成[おとなり]家の御曹司善忠と村娘のお仙が、一緒に滝壺に身を投じたという悲話も残されている。

大正時代から続く公衆浴場の名を冠した施設。泉温の違う2つの源泉を使っており、ふだんは地元客で賑わう。観光客や湯治客にも人気が高く、食事付きの宿泊も可能(1泊2食6200円など)。館内には野菜の直売所もある。貸切風呂も2つある。

脊振山と天山の山峡にあり、湯治場として親しまれてきた古湯温泉。温泉宿 古湯温泉 ONCRI/おんくりにある湯処SHIORIは、歩行湯や陶器風呂、ジャグジー、寝湯のほか、露天風呂には、打たせ湯、檜風呂、箱蒸し風呂などが揃う。天然砂むし温泉(2200円)も日帰りで利用が可能。客室ではプライベートテラスに開放感抜群のテントを備えた「ONCRIソノテラス」を用意。ホテルの快適さと自然の心地よさを一度に味わうことができる。スパークリングワイン付きプランなどもあり、星空を眺めながらグランピングならではの贅沢な時間を過ごせる。

古湯温泉の旅館鶴霊泉の大浴場で、日帰り入浴ができる。湯船の底に砂が敷き詰められ、そこから湯が湧く、全国でも珍しい天然砂湯温泉が名物。外傷や神経痛、足腰痛に効くといわれ、柔らかい肌ざわりの湯は子宝の湯としても知られる。裏庭には齋藤茂吉の歌碑や高円宮の記念樹があり、著名人も多数利用している。

佐賀の名湯・古湯温泉の旅館山水で、貸切風呂の日帰り入浴が可能だ。1.2トンもの湯量を誇る貸切専用の樽風呂や庭を眺められ石風呂で、ぬる湯を心ゆくまで楽しめる。

古湯温泉街を一望できる高台に立つ宿。大浴場からは、背振山系を一望できる。令和5年(2023)3月サウナ新設で入浴とサウナをセットで楽しめる。10時30分~12時30分の時間は貸切で利用可能。

宿泊棟6棟、浴室棟1棟、ロビー食事処1棟(宿泊者、要予約)からなる古湯温泉の旅館・山あかりで、日帰り入浴が可能だ。喜瀬川沿いの山あいに立ち、日常の喧騒を忘れることができる。岩内湯風呂「三日月」(男性用)か半露天風呂「十五夜」(女性用)で、ゆっくりと湯浴みを楽しみたい。

毎分500リットルという豊富な湧出量を誇るかけ流しの温泉を使用した日帰り温泉施設。静かな山里で、鳥のさえずりや木々のざわめきをBGMにゆったりと温泉に浸かろう。温泉水を使った挽きたてのコーヒーも楽しめる。

熊の川温泉にある脊振山と天山を望む高台の温泉施設。源泉は、弘法大師が傷を癒している鵆[ちどり]を見て発見したといわれる鵆熊泉[こうゆうせん]。無色透明のさらりとした湯は、つかれば皮ふ病や高血圧症などに、飲めば痛風や胃腸病に効能があるという全国屈指の療養泉だ。風呂は長湯に適したぬるめの湯と熱めの上がり湯が並ぶ内湯と、山を望む露天風呂、バリアフリー対応の家族風呂(貸切風呂)がある。

韓国のハレの日に欠かせない、「松片」に似た食感のいい菓子・白玉饅頭を販売。神功皇后が名付けたという伝説が残る、古湯名物の饅頭。県産の上質米をついた粉を丹念に練り上げ、こし餡をたっぷり包んでおり、モチモチっとした食感がたまらない。10個入り756円~。