川上峡

「九州の嵐山」と称される、美しい景勝地。春は桜、夏は新緑、秋は色鮮やかな紅葉など、四季折々の表情が美しい。毎年3月中旬~5月には、川上峡春まつりが開催され約300匹の壮観な鯉のぼりの吹き流しが行われる。また7~8月には約2500発の打上花火や手筒花火が多くの人を魅了する川上峡花火大会が行われるなど、人気のスポットとなっている。

「九州の嵐山」と称される、美しい景勝地。春は桜、夏は新緑、秋は色鮮やかな紅葉など、四季折々の表情が美しい。毎年3月中旬~5月には、川上峡春まつりが開催され約300匹の壮観な鯉のぼりの吹き流しが行われる。また7~8月には約2500発の打上花火や手筒花火が多くの人を魅了する川上峡花火大会が行われるなど、人気のスポットとなっている。

佐賀の伝統織物「佐賀錦」を表現した村岡屋の代表的な銘菓「さが錦」は、山芋でふんわり焼き上げた生地(浮島)を、チョコレートを使ってバームクーヘンでサンドしている。1棹756円。他に「小城羊羹」小型1本540円~、「丸ぼうろ」10個入756円~など、佐賀にちなんだ菓子を取り揃えている。店内の休憩スペースでは購入した菓子を楽しめる。飲み物のサービスあり。

ポルトガル伝来の焼菓子・マルボーロは佐賀みやげの定番。北島ではおもに、佐賀特産の小麦粉と鶏卵、砂糖を使い、独自の製法でふっくらと焼き上げる。甘みを抑えた素朴な味は飽きがこない、1個86円。本店は洗練されたおしゃれな外観が目印。

全国の地酒や九州各地の焼酎が買える店。「東鶴」や「基峰鶴」など、佐賀の地酒が揃う。おすすめは何といっても、「鍋島三十六萬石」特別純米。料理との相性は抜群で、飲み飽きしない1本だ。自ら蔵へ足を運ぶ店主は商品知識が豊富だ。

幻のジャッパン吹きが生み出す高品質ガラス・肥前びーどろを販売。ジャッパン吹きとは、鉄の吹き竿ではなくガラスの友竿を使い、通常の宙吹きより工程の少ない技法。リン紙(濡らした新聞紙)や金属の箸も使わないので、よりなめらかな高品質のガラスに仕上がるという。重要無形文化財に指定されている。一口ビールグラス3080円~。

佐賀県立博物館に隣接し、佐賀県ゆかりの近・現代美術を紹介している。特に、岡田三郎助[おかださぶろうすけ]や百武兼行[ひゃくたけかねゆき]や久米桂一郎[くめけいいちろう]など、佐賀県出身の近代日本洋画家の作品が充実。屋外には、彫刻家・古賀忠雄[こがただお]の作品約20点を展示。また、平成30年(2018)に岡田三郎助のアトリエが移設・公開され、往時の雰囲気を楽しむことができる。

佐賀藩主・侯爵鍋島家伝来の歴史資料や美術工芸品を展示する博物館。昭和2年(1927)開館当時から残る建物は国の登録有形文化財に指定されている。年数回の展覧会を催しており、開催時期のみ開館(公式サイト要確認)。ひな祭り時期には、「鍋島家の雛祭り」で明治から昭和初期の雛人形・雛道具を中心に鍋島家の伝統的なおひなさまが展示される。

常設展では、佐賀の自然、考古・歴史、美術工芸、民俗などの幅広い資料を展示。佐賀に生息する生きものの標本や吉野ケ里遺跡出土品、有明海漁撈用具(国指定重要有形民俗文化財)や有田焼・肥前刀など、佐賀の歴史・文化に関するものなど、佐賀ならではの貴重な資料を展示している。

天保9年(1838)、佐賀藩10代藩主・鍋島直正が再建した佐賀城本丸御殿の遺構を保護しながら復元。本丸御殿の復元としては日本初で45mの畳敷きの廊下や320畳の大広間があり、御座間は佐賀市重要文化財に指定されている。展示コーナーでは「幕末・維新期の佐賀」をテーマに、佐賀城の復元や日本の近代化を先導した佐賀藩の科学技術、佐賀が輩出した偉人について分かりやすく紹介。

佐賀藩鍋島氏の居城であった佐賀城。その城跡の堀と本丸跡周辺一帯を整備した県立都市公園が佐賀城公園。堀沿いには、「佐嘉城阯の楠群」として県の天然記念物に指定されているクスノキが茂り、春には桜も見事。本丸跡には国指定重要文化財の「佐賀城鯱の門及び続櫓」や当時の姿を再現した佐賀城本丸歴史館があり、本丸跡周辺には存在感を感じさせる県立図書館、県立博物館・美術館、市村記念体育館なども点在。堀周辺を散策できる園路も整備されている。