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伝統漁法「筑後川の鵜飼」観賞 乗合屋形船

鵜飼漁は、鵜(主に海鵜)の首に紐をつけて鮎などの川魚を捕る日本の伝統的な漁法。その様子を屋形船から観賞できる。5月21日から乗り合い船を出し9月末まで運行。鵜飼は全国で10数カ所行われているが、九州では原鶴温泉を含め2カ所でしか見ることができない。九州一の大河・筑後川で行う。霊亀三年と言い約1300年前に平城京から発掘された木簡に九州から鮎が貢物(みつぎもの)として奈良まで運ばれたとの記述が残っている。この時の鮎が鵜飼漁で捕られたものと想像すると浪漫がある。

道の駅 原鶴 ファームステーションバサロ

年間80万人の観光客が訪れる博多の奥座敷「原鶴温泉」の玄関口に位置する道の駅。施設内の物産館「ファームステーションバサロ」には、新鮮な野菜や果物のほか、杷木町の特産品「志波柿」やブドウなどの特産品のおいしさが詰まった加工品やおふくろの味の惣菜など、バラエティ豊かな商品が勢揃い。特に柿やブドウ、梨などのドライフルーツが見逃せない。テイクアウトメニューも好評で、ブドウを使った巨峰ソフトは道の駅の名物。春や夏には道の駅前の菜の花畑、ひまわり畑がみごとでイベントも開催される。

桜 秋月店

長屋門のすぐそばにある和菓子の店。くずまんじゅう6個入り840円など郷土色あふれる和菓子が豊富だが、みやげとして喜ばれているのが、オリジナルのシフォンケーキ。定番のレモンシフォン800円と季節限定シフォン880円がある。ふわふわなのに中はしっとりという不思議な食感は、一度食べると病み付きになりそう。

廣久葛本舗

秋月名産の本葛を作り続ける店で、文政2年(1819)創業の老舗。昔ながらの製法を頑なに守り継いだ本葛80g1500円はみやげに最適。店内では葛きり1080円が楽しめる。

筑前秋月和紙処

江戸時代から続く秋月の伝統工芸、和紙作りの工房。昔と変わらぬ製法で、今でも手すきを行っている。清流ですかれた色とりどりの和紙は1枚300円~。店の奥の工房で和紙作りの体験1200円も受け付けている(要予約)。

工房夢細工秋月本店

店内には色とりどりに染められた手作りの草木染め製品がずらり。天然の染料と素材にこだわって製作されたものばかりで、やさしい風合いが魅力。売れ筋は桜染めで、淡いピンク色を出すために試行錯誤を繰り返したという。バッグ1万340円~、絹のスカーフ4180円~。近くにある秋月工房では草木染め体験ができる。ハンカチ1760円~。

秋月美術館

福岡藩御用窯高取焼の名品を展示する美術館。茶器のコレクションを中心に、最古の窯から年代別に紹介する。茶室もあり、自由に見学できる。所要40分。

杉の馬場

武士たちが馬術の腕を競ったところで、その昔は杉の大樹が繁っていたことからこうよばれるようになった。現在は桜並木になっていて、秋月黒田家の遺品や武器などを展示する秋月博物館から秋月城跡へと続き、秋月の代表的な散策コースになっている。

秋月城跡

元和9年(1623)に黒田長政[くろだながまさ]の三男長興[ながおき]が秋月五万石を与えられて、寛永元年(1624)に築城した。現在は秋月中学校の敷地となり、大手門として使われた黒門や石垣、長屋門が当時の栄華を物語る。県指定史跡。

長屋門

秋月城跡にあり、正しくは内馬場裏御門。かつて側室が住む屋敷の通用門として使われた。県指定文化財。

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