森鴎外旧居

陸軍第十二師団軍医部長として小倉に赴任した森鴎外が、明治32年(1899)から約1年半を過ごした家。書斎をはじめ、居間や台所など、当時の生活風景を再現している。旧居には代表的な著書や生い立ちを紹介した年譜を展示。ここでアンデルセンの『即興詩人』の翻訳を完成させたほか、小説『鶏』の舞台となった地としても知られ、表庭には小説に登場するキョウチクトウやシロサルスベリが茂る。所要15分。

陸軍第十二師団軍医部長として小倉に赴任した森鴎外が、明治32年(1899)から約1年半を過ごした家。書斎をはじめ、居間や台所など、当時の生活風景を再現している。旧居には代表的な著書や生い立ちを紹介した年譜を展示。ここでアンデルセンの『即興詩人』の翻訳を完成させたほか、小説『鶏』の舞台となった地としても知られ、表庭には小説に登場するキョウチクトウやシロサルスベリが茂る。所要15分。

慶長7年(1602)から7年の歳月をかけ細川忠興により築城された小倉城。4階よりも5階の方が大きい「唐造り」が特徴。失火や戦闘により焼失した後、昭和34年(1959)に再建された福岡県内では唯一の天守閣。高さは全国6位、1階の床面積も最大級で、国内では3番目の大きさを誇る。天守閣内はエレベーター完備。様々な展示やアトラクションを楽しみながら小倉藩の歴史が学べる。最上階は地元の有名カフェが出店するキャッスルカフェとなっている。縁の深い武将が登場する「小倉城武将隊」も大人気。

北九州市におけるホタル愛護活動発祥の地で、毎年500頭ほどのホタルが飛翔する。おすすめの鑑賞ポイントは中溝西橋から小熊野西橋付近。川沿いにある「北九州市ほたる館」には、ホタルなど水辺の生き物が展示されており、水辺環境について楽しく学習することもできる。

有田焼の陶板を使った高さ3m長さ44mの壁画。海上を跳躍する源義経、御座船にのる安徳天皇、建礼門院の姿など、うず潮の中で繰り広げられた源平の合戦が描かれている。

風光明媚な関門海峡に架かる、全長1068mの吊り橋。中国自動車道と九州自動車道を結ぶ高速自動車道で、昭和48年(1973)に開通した。この橋上を徒歩で渡り歩くことはできない。

風光明媚な関門海峡の下を貫く全長780mの海底トンネル。関門海峡を歩いて下関まで渡れる。昭和33年(1958)に開通したもので、エレベーターで昇降し、約15分歩けば下関の、みもすそ川に到着する。

関門海峡を一望する古城山を含む、瀬戸内海国立公園の一部。源平合戦最後の壇ノ浦[だんのうら]の戦いがあった所も望め、第2展望台デッキからは関門橋から周防灘と下関の大パノラマが広がる。門司城跡や唐人墓なども点在する。

関門海峡がすぐ目の前に広がる公園は、市民の憩いの場としても愛されている。北九州市の姉妹都市であるアメリカのノーフォーク市にちなんで名付けられた。

九州の最北端に鎮座する神社。1800年前三韓征伐に向かった神功皇后が、神の教えを受け勝利したことから創建されたと伝わる。御祭神は、「瀬織津姫[せおりつひめ]」という月の女神であり、穢れを祓う禊の神さま、潮の満ち引きを司る「導きの神さま」とも言われている。創建から今日に至るまで、和布刈神社の神さまはこの地で関門海峡を見守り続け、これからも人々の道先を照らし続けている。

北九州の銘菓・海産物・酒・B級グルメ・民芸品等の特産品や名産品を多く取り扱っている。バナナの叩き売り発祥の地である門司港のバナナ関連グッズ(お菓子・キーホルダー)や、北九州を代表するB級グルメ「門司港焼きカレー」、「小倉焼うどん」、関門名物の「ふぐ」に「うに」・「明太子」などの海産加工物も幅広く揃っている。