うだつの酒屋正木酒店

「うだつの町並み脇町」と書かれたとっくり入りの酒1890円~や、「うだつのあがる酒」720ミリリットル870円などの地酒がみやげに人気。祝菓子の麩焼きなど地元の菓子も販売。

「うだつの町並み脇町」と書かれたとっくり入りの酒1890円~や、「うだつのあがる酒」720ミリリットル870円などの地酒がみやげに人気。祝菓子の麩焼きなど地元の菓子も販売。

地元産の竹を使用した阿波踊り竹人形(男女ペア1400円~)や、本煤竹の手作り箸3500円などが人気。落ち着いた雰囲気の囲炉裏で竹人形作り体験1500円(所要約30分、要予約)もできる。

昔の吉野川の船着場跡に併設。周辺には脇町うだつのあがる町並みなどの観光スポットもあり、レトロな情緒豊かなエリアとなっている。売店では特産のみまからや焼肉のタレが人気。

水上わずか1~2mに架けられた橋は、増水時に水中に潜る仕組み。夕日の名所としても知られ、鮎釣り舟が行き交う景観は郷愁をそそる。

脇町劇場は、昭和9年(1934)に芝居小屋としてオープン。戦後は映画館となり、歌謡ショーなども開かれた。脇町が松竹映画『虹をつかむ男』のロケ地となった際、オデオン座として登場し、一躍脚光を浴びた。内部は往時の芝居小屋が再現され、回り舞台や花道、大向[おおむこう]、奈落などが設けられている。

美馬市伝統工芸である『美馬和傘』の製作現場を見学できる。ミニ和傘や和傘ランプシェード製作体験や竹人形、竹笛の展示を行っている。

明治政府の御雇、オランダ人治水技師デ・レイケによる堰堤。春には1万5000本のチューリップが咲き誇る。

脇町のうだつの町並みから歩いて15分ほどの高台にある茅葺屋根の古民家。享保20年(1735)に建築された民家を移築し、歴史民俗資料として公開。今までに4回の修理・改造が行われたが、木材などは建築当時のものが残っている。江戸時代中期のこの地域の典型的な山村農家建築で、国の重要文化財。

吉野川の河畔に広がる脇町は藩政時代、阿波藍作りが奨励され、藍商を中心とする商人の町として発展した。商家の人々は、その財力で屋根に防火用の袖壁[そでかべ]である、うだつを上げた立派な家を造り、その多くが往時の姿のまま残っている。江戸から明治、大正と時代を経るにつれ、しだいに装飾性を増したうだつを見ることができる。昭和63年(1988)に一帯が国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された。旧商家の本街道として栄えた南町の通りが散策の中心地。寛政4年(1792)に創業した藍商の「佐直」は必見。

重要伝統的建造物郡保存地区・うだつの町並みのほぼ中央にある。吉田屋直兵衛が寛政4年(1792)に創業した藍商の屋敷跡で、主屋・質蔵・藍蔵など5棟が中庭を囲むように立ち並ぶ。藍商館の典型的な佇まいを今に残し、往時の繁栄ぶりが偲ばれる。美馬市指定文化財。