阿波一宮 大麻比古神社

大麻比古大神と猿田彦大神をまつり、県下一の社格を誇る阿波の国一ノ宮。約1kmにわたって参道が続き、境内には樹齢1000年を超える御神木の大楠がそびえ立つ。うっそうとした木立に囲まれた本殿は重厚な趣がある。

大麻比古大神と猿田彦大神をまつり、県下一の社格を誇る阿波の国一ノ宮。約1kmにわたって参道が続き、境内には樹齢1000年を超える御神木の大楠がそびえ立つ。うっそうとした木立に囲まれた本殿は重厚な趣がある。

JR阿波大谷駅の北、県道228号に沿って流れる大谷川に5月中旬から6月中旬にかけて鳴門市指定天然記念物のゲンジボタルが鑑賞できる。ほたるがよく見られるのは御嶽神社周辺で、ほたる観察道を新設し、開放している。

多くの人の疾病を癒してきた全国有数の成分の含重曹食塩泉で、遠方から湯治に訪れる人も少なくない神山温泉。「玉石の湯」と「青石の湯」の二つの浴場があり、いやしの湯の脱衣所や浴場内は畳敷きで、主浴槽は50人が一度に入れる大きなもの。温泉の独特のぬめりが心地よい。レストランで食事ができ、ホテル四季の里で宿泊も可能。

北海道産の大納言入りのカステラをパイ生地で包んで焼き上げた神山街道1個140円が人気。パイ生地で大納言のこし餡を包んだ神山だより1個140円もおすすめ。道の駅と神山温泉ホテルでも販売。

山も川も温泉も楽しめる、自然いっぱいのキャンプ場。サイトのわきを谷川が流れる河畔サイトと、広葉木々に囲まれた山側サイト、大型テントやキャンピングカーに対応した、電源・流し付き芝サイトなど、全20区画が設けられている。サウナと釜風呂も楽しめる。

「もじゃ」とはバングラデシュの言葉で、「美味しい・楽しい」の意味。見晴らしの良い山の上にあり、築150年の木造平屋建住宅をリノベーションしたゲストハウス。豊かな山々に囲まれ、昔から続いている神山の暮らしが体験できる。神山の旬野菜をたっぷり使った、郷土料理やバングラデシュのスパイスカレー作り体験のほか、お茶や梅、野菜などを育てたり収穫する農業体験、梅シロップ作りなどの季節のワークショップが楽しめる。

神山町ならではの一品が手に入る道の駅。地元でとれた新鮮野菜の直売所や日本一の生産量を誇る神山のすだちを使った商品が揃う物産コーナーを備える。食事処も併設し、買い物から休憩まで幅広く利用できるのがうれしい。

標高938mの山腹にある八十八カ所中でも難所の一つ。古くから修験道の修行地としても知られている。昔、この山には魔性の大蛇がいて、民衆に被害を与えていた。弘法大師が修行しようとしたときも、入山させぬよう幻火をもって阻止した。そこで、大師は垢取川で身を浄め、真言を唱えながら山を上ると火が徐々に消えたが、八合目辺りに来ると大蛇の姿が現れた。このとき虚空蔵菩薩が現れ、大蛇を封じ込めた。この話は大師が実際に登山、求聞持法を修行したことを示しているという。

県内最大級の30万平方m、1万本余りの梅林が広がり、早春には山里がピンク色に染まる。鶯宿梅が多く、収穫した梅は梅酒などに使われる。近くには石風呂などの史跡もあり、のどかな散策が楽しめる。

中部山湲県立自然公園内の高根山[こうねやま]から流れ出る高根谷川に架かる滝。日本の滝百選にも選ばれた名瀑で、2段になって流れ落ちる高さ45mの雌滝と、直落する高さ27mの雄滝がしぶきをあげて1つの滝壺に流れ落ちている。かつて農民が干ばつの際にこの地で雨乞いをしたことからその名が付いたといわれ、滝壺そばには竜王神と不動尊が祀られている。駐車場から約800mの遊歩道が整備されており、途中にはうぐいす滝や不動滝、観音滝などの滝も見られる。