柚木慈生温泉

泉質の良さを温泉好きが口を揃えてうたう閑静な湯治宿・柚木慈生温泉で、日帰り入浴が可能。炭酸ガス、カルシウム、ナトリウム、重曹などの成分を豊富に含む。リチウムイオンは温泉基準法値の約3倍、炭酸水素は約5倍、遊離二酸化炭素約7倍という高濃度を誇る温泉だ。

泉質の良さを温泉好きが口を揃えてうたう閑静な湯治宿・柚木慈生温泉で、日帰り入浴が可能。炭酸ガス、カルシウム、ナトリウム、重曹などの成分を豊富に含む。リチウムイオンは温泉基準法値の約3倍、炭酸水素は約5倍、遊離二酸化炭素約7倍という高濃度を誇る温泉だ。

かつて奥湯田温泉と呼ばれた湯は100円という驚きの安さで入浴できる。pH9.7のアルカリ性の湯は化粧水のような肌触りの良さで美肌の湯とも呼ばれ、疲れもよく取れるという評判から平日でも多くの人が訪れる。休憩室では囲碁や将棋、カラオケなど手軽な娯楽も楽しめ、1日中過ごす人も多いとか。食堂もあり、優しい味わいの定食が人気。

「山口外郎」は、西の京山口に室町時代から伝わる伝統銘菓。毛利のお殿様の好物でもあったと言われている。「御堀堂の外郎」は自家製の特製餡に国産本わらび粉を練り込みセイロで蒸しあげて作られ、「御堀堂」は古の伝統製法を唯一受け継ぐと言われる老舗として愛されてきた。種類は3つ、山口外郎の元祖「白外郎」、沖縄産黒糖の風味とコクが豊かな「黒外郎」、宇治と八女の抹茶を自社ブレンドした香りと苦みが絶妙な「抹茶外郎」。おっとりとした食感と何とも言えない弾力、優しい風味を試してみたい。日持ちする真空パック(260円~)、人気の生外郎(140円~)なども揃っている。

大正6年(1917)創業。わらび粉をはじめ、厳選素材を使用した山口外郎と季節の和菓子を販売。生わらび(生外郎)小豆、抹茶、季節(各3本入280円)などが人気。滑らかな舌触りとほのかな甘味が口いっぱいに広がる。四季折々の庭と共に、店内では外郎とコーヒーのセット(480円)や抹茶セット(720円)も楽しめる。

老舗菓舗・豆子郎の本店。山口銘菓・生絹豆子郎は、独特のなめらかな口当たりとみずみずしさが特徴で上品な甘さ。材料にこだわり、小豆の豊かな風味を楽しめる。小豆と抹茶の2種類、1本150円。自由に散策できる日本庭園や茶房を併設。季節を彩る庭を眺めながら、お菓子と抹茶のセット850円、白玉ぜんざい700円などが味わえる。企画展も随時開催。

白壁の風格ある商家造の店構えが印象的な和菓子店。名物の舌鼓[したつづみ]は、上質なもち米を使った求肥で白餡を包み、焼き印を押したシンプルな和菓子。6個入1275円。

地酒が並ぶ木造の店内は天井が高く、照明もおさえてある。店主が足を運び選んだ全国の清酒、本格焼酎、梅酒が棚一杯に広がる。14面のリーチインの吟醸酒、生酒は圧巻。空調された店内奥にはオーガニックワイン、各国のワインがあり、安心安全な伝統調味料、食品もおいしさにこだわるムラタならではの品揃え。ムラタプロデュースの高品質な「山口人の酒」シリーズ7銘柄はおすすめ。純米吟醸「上酒屋・紫苑」「長門峡」「東洋美人」「嗚呼中也」は人気。

道場門前商店街アーケードにある、山口県の特産品を扱うショップ。萩焼や大内塗などの伝統工芸品や銘菓をはじめ、山口県内の特産品が1000種類以上も揃う。みやげ選びや、ふくセット・萩魚干物セット・えびみそ漬など旬の食材の産地直送を頼むこともできる。火・水・木・土曜は、産直野菜の朝市も開催。

全国手作りコロッケコンクールで、金賞を受賞したこともあるコロッケは1個130円。季節ごとに使うジャガイモの産地を変えることで水分量を常に一定に保ち、毎朝の試食で味を確かめてから販売するというこだわりようだ。具にしっかり下味を付けているため、ソースをかけなくてもうまい。マカロニを入れたクリームコロッケ風のイタリアンピコロ・ミンチカツ各130円。

応仁の乱で腐敗した京から、貴族や文化人の多くがこの地にやってきて花開いたのが大内文化。大内塗は蒔絵や螺鈿など華麗な細工を施した漆器で、往時の大内文化を今に伝える工芸品だ。大内塗を専門に扱うここでは、家内安全のお守りとして人気が高い大内人形が5600円から手に入る。篭人形2300円、夫婦箸2100円~(料金はいずれも税別)。店内の仕事場では、大内塗の加飾工程の見学もできる。