康国寺庭園

康国寺は一畑電鉄雲州平田駅の北西、旅伏山の麓にある臨済宗の寺院。鎌倉時代末期に地元の豪族が創建したと伝えられ、江戸時代末期に松江藩主・松平不昧のお抱えだった築城師・沢玄丹の手による書院の庭で名高い。池と背後の旅伏山を借景にした枯山水は自然が大いに生かされ、のびのびとした佇まい。平成18年度には、米国庭園専門雑誌「Journal of Japanese Gardening」で8位に選ばれた。

康国寺は一畑電鉄雲州平田駅の北西、旅伏山の麓にある臨済宗の寺院。鎌倉時代末期に地元の豪族が創建したと伝えられ、江戸時代末期に松江藩主・松平不昧のお抱えだった築城師・沢玄丹の手による書院の庭で名高い。池と背後の旅伏山を借景にした枯山水は自然が大いに生かされ、のびのびとした佇まい。平成18年度には、米国庭園専門雑誌「Journal of Japanese Gardening」で8位に選ばれた。

若き日の武蔵坊弁慶が修行したと伝わる古刹。四季の美しさと、心安まる境内に引かれて、リピーターが多い。心のパワースポットとしても好評だ。駐車場から本堂までは徒歩15分。舗装されていないため、天候や体調を確認して出掛けよう。山野草の採取、駐車場から先の三脚・一脚の使用は不可。境内での飲食不可。

宍道湖を一望する標高約200mの一畑山の上に立つこの寺は、眼病平癒の仏様として全国的に名高い。起源は寛平6年(894)、地元の漁師が海中から引き上げた薬師如来像を祀ったことに始まる。広大な境内には、本堂、法堂、観音堂などが点在し、1300段の石段も有名。また、宍道湖を借景に取り入れた雄大な庭園を拝観できる。

宍道湖西岸に位置し、湖岸に隣接する野鳥観察舎がある多自然型公園。宍道湖に生息するさまざまな水鳥の観察ができる。野鳥観察舎の2階には望遠鏡が常備されており、スタッフが常駐しているため、初めてのバードウォッチングでも安心。1階には宍道湖の自然と生きものについて楽しく学べる展示もある。併設の「ペンギンミュージアム」には約2000点以上のペンギングッズを展示。また、園内には、生きものの解説板や樹名板もあり、季節の野鳥や昆虫、植物などを楽しみながらの散策もおすすめ。

日御碕神社から経島の見える海岸に出た辺りから、日御碕灯台周辺まで続く遊歩道。ゆっくり歩いて片道約15分。松林を抜けたり、柱状節理が発達した切り立った岩壁を見下ろしたりできる展望絶好の小道だ。沿道には経島を観察するのに好適な鳥見台、美しい小島が点在する出雲松島の景観を見晴らす小松平展望台などが設けられている。平成29年(2017)4月、日本遺産に認定。平成29年(2017)12月には日本ジオパークにも認定された。

海辺の濃い樹叢[じゅそう]を背に丹塗りがひときわ鮮やかな社殿は、幕命を受けた松江藩により寛永21年(1644)に造営されたもの。楼門を入ると、天照大神を祭る正面の下の宮と、須佐之男命[すさのおのみこと]を祭る右手上の上の宮とに分かれており、ともに本殿と拝殿が続いた権現造。楼門や回廊を含む華麗な14棟が国の重要文化財に指定されている。旧暦1月5日の和布刈[めかり]神事は、この神社に伝わる勇壮な神事。

日御碕神社西側の沖100mに浮かぶ小島で、かつては日御碕神社の下の宮が鎮座していた。角張った岩が経巻を重ねたように見えることから名付けられ、文島[ふみしま]と書くことも。神社の聖地として神職以外の渡航を禁じているせいか、ウミネコの一大繁殖地になり、国の天然記念物に指定されている。ウミネコが見られるのは、毎年11月中旬~7月初旬。日御碕遊歩道上に経島を目の前に望む展望所鳥見台[とりみだい]がある。

御朱印帳の専門店で、オリジナルの御朱印帳は1冊1冊職人の手作り。自分好みのデザインの御朱印帳、留め具、御朱印帳の文字を組み合わせて、オリジナルの御朱印を作ることができる。出雲大社のトレードマークでもあるウサギ柄が人気で、遊び心のあるデザインがかわいらしい。

八百万の神を迎える稲佐の浜で海水をくみ上げ造った、神聖な塩が購入できる。玄関などに置くと邪気を吸い、良い縁を呼び寄せるという「盛り塩」や、食用塩として料理に使用できる「神迎の塩」、お守りとして持ち歩く「御守塩」など、おみやげにぴったりの品が揃う。

出雲大社前にある、フグの加工品を扱う店。店頭では、フグをモチーフにした焼き菓子「おふく焼き」が人気を集めている。店内にはイートインスペースもあり、休憩も可能。