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農家民宿 珠心庵(関西広域連合域内農林漁業体験民宿)

昭和3年(1928)に建てられた築90年以上の古民家。所子伝統的建造物群保存地区の中にあり、国立公園の大山が目の前にそびえているため、朝から眺めもすばらしい。お風呂は桧風呂。車で50分以内には2カ所の温泉があり、日本海へも6分ほどの距離。季節ごとの行事、ワクワク体験メニューがたくさん。種まき、苗植付け、収穫、選別、水やり、草刈り、草抜きなどの農業体験(1人1000円~)、わら馬作り(1回1500円)、畳表で作るコースター・花瓶敷きなど(1回1000円)のほか、茶道体験(お菓子と抹茶体験1000円、茶道点前体験2000円)も楽しい。

鳥取県立むきばんだ史跡公園

900棟以上の建物跡や30基を超える墳丘墓などが発掘されており、弥生時代の集落遺跡としては国内屈指の規模を誇る。現在は、集落が最も栄えていた頃の景観が再現されている。ボランティアガイドによる遺跡案内や土・日曜、祝日には火起こしや勾玉づくりなどさまざまな体験ができる、「お気楽 弥生気分」を楽しめる。また、日曜と祝日の11時から、予約不要で発掘現場を再現した発掘体感ひろばではっくつ体験も行っている(5~11月)。

後醍醐天皇御腰掛けの岩

元弘3年(1333)、隠岐の島を脱出した後醍醐天皇が無事に名和湊(現在の御来屋港)へ到着した際、しばらく腰掛けたと伝わる岩。30年前までは海中にあったが、漁港の改修により海から引き上げられ、現在では海面から1.4mの陸の上に祀られている。

名和神社

後醍醐天皇を擁護して足利尊氏と戦い、京都で討死にした名和長年一族42人を祭る神社で、桜の名所として名高い。神社から10分余り歩くと、長年と2人の息子の墓所と伝えられる三人五輪塔があり、少し戻って南に向かえば長年が開いた長綱寺[ちょうこうじ]がある。裏山には名和一族郎党の墓が300基並んでいる。

住雲寺

地元では「藤寺」という愛称で親しまれている住雲寺。樹齢約50年、長く伸びた房は「6尺藤」とよばれ、美しく幻想的な世界が広がる。ゴールデンウィークには藤まつりを開催。大正琴の演奏や、藤棚の下にお茶席を設け抹茶を振る舞うなど、さまざまな催しが行われる。

木ノ根神社

戦国大名尼子[あまこ]氏の信仰篤かった逢坂八幡宮の隣にひっそりと佇む、松の根を御神体にした神社。小泉八雲もここに詣で、そのことを『日本海に沿うて』に書き残している。根が男根に似ており、夫婦円満や子宝に御利益があるといわれている。木の根神社付近一帯は散策に手ごろな逢坂八幡公園。中心は逢坂八幡宮で、貞観7年(865)の創建だ。逢坂八幡神社に頼めば祈祷してもらえる。

道の駅ポート赤碕

活魚・鮮魚直売センターには、とれたての魚介類が所狭しと並ぶ。赤碕町漁協直営。また、JA鳥取中央の運営する直売所もあり、地元で生産された農畜産物も並ぶ。

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