一般社団法人 津市観光協会

人々を魅了する豊かな自然や文化、歴史など津市内に広がる観光スポットを紹介している。

人々を魅了する豊かな自然や文化、歴史など津市内に広がる観光スポットを紹介している。

三重県総合文化センターは、三重県の文化の拠点となる複合型文化施設。文化会館、生涯学習センター、男女共同参画センター「フレンテみえ」、三重県立図書館、放送大学三重学習センターによって構成されている。各センターでは、年間を通して、コンサートや講演会などの魅力あふれるイベントが催されている。建物は大中小のホールや会議室などがあり、用途に合わせて多目的に利用できる。敷地内には著名作家によるアートワークが数多く展示されているのも見所。また、ゆっくりとくつろげるカフェやアートショップも併設されている。

三重県立図書館の資料は誰でも利用することができる。地域資料コーナーには三重県の歴史や地理、文化、行政、産業、自然、観光、民俗、文学などあらゆるジャンルの本や情報がある。県内の雑誌・刊行物や市町・公共施設のパンフレット等も取り揃えている。

昭和57年(1982)9月開館。現在、6000点を数える所蔵品は、三重県ゆかりの美術、日本近現代美術、西洋近現代美術、スペイン美術などにわたる。これらを年4期にわけて常設展示するほか、国内外の様々な美術を紹介する企画展を開催。柳原義達記念館、美術情報室、体験室、ファミリールームのほか、講堂やレストラン、ミュージアムショップなども併設している。

三重の自然と歴史・文化について学べる博物館。MieMu[みえむ]という愛称で親しまれており、三重で最初に化石が発見されたミエゾウの全身骨格復元標本が見どころだ。三重のことがまるごとわかる「基本展示室」のほか、小さな子どもも楽しく学べる「こども体験展示室」も備えており、大人から子どもまで幅広い世代で楽しめる。その他にも、季節折々の植物や生きものが観察できるミュージアムフィールドなどがあり、何度訪れてもその度に新しい発見がある博物館だ。

津11代藩主の藤堂高猷[とうどうたかゆき]が、御山荘とよばれる別荘を建てたところ。丘陵や谷、池など、自然の地形が生かされており、桜や紫ツツジの名所としても有名。

天正8年(1580)に織田信長の弟・信包[のぶかね]によって築かれた津城は藤堂高虎の入城によって大改修が行われ、明治維新まで藤堂氏の居城となった。現在は堀や櫓などが残り、庭園も造られている。平成29年(2017)4月には、公益社団法人日本城郭協会による「続日本100名城」にも選定された。

日本初の本格的な五十音順国語辞典『和訓栞』[わくんのしおり]を著した谷川士清の生家。「つし2階建て」の質素な邸宅は、安永4年(1775)に建築または改装されたと推測されている。国の史跡指定を受けている。

真宗高田派本山専修寺を中心に発展した一身田寺内町。壕や堀などで防御された自治都市で、現在もほぼ完全な形で環濠が残る。館内では、一身田寺内町における地域固有の歴史・文化を復元模型や資料で紹介。

浅草、大須と並び日本三観音のひとつに数えられる真言宗の古刹。第9代住職が秀吉の書の手習いの師範であり、かつての仁王門は江の長男・家光の病気平癒のために建てられたなど、幕府をはじめ朝廷の祈願所として信仰された。