三重交通G スポーツの杜 鈴鹿

緑豊かなスポーツ施設。サッカーグラウンド、ラグビーグラウンド、テニスコート、体育館など本格的な施設がずらり。屋内温水プールは年間を通じて利用することができる。トレーニングジムも完備している。

緑豊かなスポーツ施設。サッカーグラウンド、ラグビーグラウンド、テニスコート、体育館など本格的な施設がずらり。屋内温水プールは年間を通じて利用することができる。トレーニングジムも完備している。

東海地区のイチゴ狩りでは珍しい、甘味や香りの強いとちおとめ、酸味が少ない定番品種の章姫を高設栽培している。お土産には、ジャム、バター、アイスクリーム、いちご大福、ロールケーキ。令和5年(2023)から新商品の、もちまる苺味、ティグレ、いちごどら焼きもある。詳細な情報や予約は公式サイト要確認。

約4500平方mの敷地に8連棟ビニールハウスで2万本ほどの章姫を栽培。高さ120cmの高設栽培(78列)でバリアフリー。長年の植木生産の知識と経験を生かしイチゴ生産に切り替えた園主は、「植物には土!」というこだわりをもって取り組んでいる。通常の昼間はもちろん、夜間でもイチゴ狩りを楽しむことができる。土・日曜、祝日、冬・春休み、GWは完全予約制。

伊勢国白子(現鈴鹿市)の船頭で、江戸後期、漂流してロシアへ渡った大黒屋光太夫の記念館。館内には肖像画や直筆の墨書、手紙の複製などを展示。

鈴鹿の伝統工芸、伊勢型紙と鈴鹿墨の製造工程や作品を展示。伊勢型紙は、着物の小紋などの柄を染めるときに用いる型紙。江戸時代に紀州藩の保護を受け、白子を中心に発展。現在、全国シェアの99%を占める。伊勢型紙と同様1000年以上の歴史がある鈴鹿墨は、鈴鹿おろしときれいな水に恵まれて受け継がれてきた。完成までに、半年以上かかるものもあるという。それぞれの完成までの流れをビデオで見学可。伊勢型紙は日曜、鈴鹿墨は第2・4日曜の10~16時まで実演あり。伊勢型紙の体験彫り可(100円~)。

史跡伊勢国分寺跡に隣接し、鈴鹿市内の多数の遺跡から発掘された土器や埴輪、瓦などの考古資料を展示。1年間に鈴鹿市内で発掘された遺物の速報展、テーマに沿った特別展等も行っている。展望デッキからは国分寺跡を一望することができ壮観。土・日曜、祝日には、勾玉作り等の体験や火起こし体験をすることができる。また展示ホールでの無料コンサートも開催。夏休み中には古墳模型やかご作り、土器のペーパークラフトなどの各種日替わり体験講座を行っている。子どもから大人まで1日中楽しむことができる。

江戸末期の商家建築として鈴鹿市の史跡に指定される伊勢型紙の問屋・寺尾家。その建物を利用した伊勢型紙資料館が公開されている。型紙はもちろん、それらで染めた着物や、型紙を作る道具類も展示。

白鳥湖(加佐登調整池)の湖畔、約10haの敷地に四季折々の花が咲き誇る花と緑のレクリエーション施設。噴水や花の丘、桜の広場、野点広場、ピクニック広場、薬草園などがあり、特に4月の桜、8月のサルスベリが見ごたえあり。子供の遊び場にある、長さ約30mのローラースライダーやネットドームなど24種類の遊具を組み合わせた大型複合遊具は子ども達に大人気だ。

鈴鹿山脈のふもとにあるしだれ梅の庭園。呉服枝垂[くれはしだれ]を中心に、匠の技と歴史が受け継がれた梅の名木が約200本。中には日本最古とされる樹齢100年以上の呉服枝垂の古木もある。3月上旬を中心に開花。ペットの入園は不可。

聖武天皇の命を受け、行基が天平13年(741)に開いた国分寺、国分尼寺があった場所。国の史跡に指定されている。かつて南大門などが立っていたが、戦国の騒乱でほとんど焼失。現在は講堂の礎石の一部が残るのみ。隣接の鈴鹿市考古博物館で歴史的背景を理解し、ここを眺めると感慨ひとしおだ。