寺出陶器店

蓬莱本町商店街と総社通りの交差点に位置する、江戸時代創業の老舗陶器店。広い店内には数え切れないほどの器が。作家ものの越前焼はもちろん、普段使いにできるリーズナブルな陶磁器、ガラスなどもいっぱい。掘り出しものに出合えるかも。

蓬莱本町商店街と総社通りの交差点に位置する、江戸時代創業の老舗陶器店。広い店内には数え切れないほどの器が。作家ものの越前焼はもちろん、普段使いにできるリーズナブルな陶磁器、ガラスなどもいっぱい。掘り出しものに出合えるかも。

米粉を使った加工品作りに取り組む市民グループが開いたパンと菓子の工房。地元農家による無農薬もしくは減農薬のお米を原料に、まるでお餅のような食感のもっちりとした米粉パン作り(1人1500円~)と、本格ナポリの薪窯でピザ焼きを体験できる。詳細は要問合せ。

古い町並みが残る一角に静かに佇む古い町家がある。絵本画家いわさきちひろが生を受けた場所だ。母の岩崎文江が武生(現越前市)の女学校の教師として赴任し、この家の離れに下宿。雪の降る朝にちひろが誕生したという。館内では、ちひろの母・文江が暮らした大正時代の趣を復元しているほか、ちひろの東京の自宅に設けられていたアトリエも再現している。ギャラリーでは季節毎にちひろ作品の企画展を開催。平成29年(2017)9月には、絵本ライブラリーなどを備えた別館がオープン。ちひろの世界で穏やかなひと時を過ごすことができる。

「おそんじゃさん」とよばれて親しまれている越前国の総社。古代の国司の仕事に、その国にある主な神社を毎年巡拝するというのがあったが、総社は神々を一ヵ所に集めて祭り、そこを参拝することで国内巡拝に代えようとしたもの。国府のあるところには必ず置かれていた神社で、境内には越前国府の石碑が立つ。古来から越前の代表的な神社として信仰を集め、その賑わいの様子は鎌倉時代の『一遍上人絵伝』に描かれている。

昔ながらの静かな町に厳かに佇むのが栄久寺。この寺では、「九識霊断」という特殊の秘術で住職自らが様々な悩みを解消してくれる。妙法五字のおはじきが入った袋を掲げて南無妙法蓮華経と唱え、知りたい内容を念じる。次に、袋に入ったおはじきを取り出し、書かれた文字を控えていく。これを5回繰り返した25文字を基に住職がアドバイスする。その占いが当たると口コミで広がり、全国から希望者が訪れる。料金は5000円~1万円。占い時間は約30分。秘密厳守。

長享2年(1488)に建立された、天台真盛宗別格本山。十六羅漢や滝上りする鯉など、彫刻が施された総ケヤキ造りの山門は一見の価値がある。広々とした境内には笏谷石[しゃくだにいし]に彫られた30体の石仏、高さ3mもある不動明王と地蔵菩薩があり、寺宝として鎌倉時代に書かれたという『往生要集』を所蔵している。

公共の宿の「しきぶ温泉 湯楽里」で、日帰り入浴も受け付けている。湯は余分な皮脂や分泌物を乳化して清浄にする効果があり、しっとり滑らかな肌になる。展望浴室には35~45℃の5段階ある浴槽を設置。

本格的なショコラのおいしさで知られる。ドライフルーツ、コンフィチュールを駆使した創作ショコラは約30種1個216円~。

越前和紙の製造元が展開するショップ。名刺サイズの小さなものから、水墨画用などの専門的なものまで幅広く揃う。手すきもみ紙で作った名刺入れ1320円、手提げ袋ミニ2640円、ブックカバー1100円、タペストリーなど。B5、A4、B4、端紙などのお得なものもみつかる。

金華山の中腹にある静かなキャンプ場。オートサイトをはじめ設備の整った2階建てコテージや海が見えるバンガローがあり、好みのキャンプライフが送れる。林間の遊歩道、レクリエーションが楽しめ休養施設もあり、バトミントンセット、バレーボールなどの遊具レンタルは各300円。