角屋悦堂

店主の祖母が昭和30年(1955)に商品として売りはじめたという歴史を持つおこわ団子1個145円や、昔ながらの製法で作るロールケーキ1000円~など、手作りの和洋菓子で地元の人たちにも愛されている。2階に3畳ほどの茶室があり、抹茶とともに菓子を楽しめる。セットで550円。

店主の祖母が昭和30年(1955)に商品として売りはじめたという歴史を持つおこわ団子1個145円や、昔ながらの製法で作るロールケーキ1000円~など、手作りの和洋菓子で地元の人たちにも愛されている。2階に3畳ほどの茶室があり、抹茶とともに菓子を楽しめる。セットで550円。

「おもてなし」をテーマにした新潟市西蒲区の観光情報発信基地。観光PRコーナー、新鮮野菜や地元で生産された商品を扱う売店コーナー、郷土料理が味わえる食堂、無料で楽しめる足湯などがあり、施設全体で観光情報発信の拠点となる機能を備えている。季節ならではのさまざまなイベントが開催され、訪れるたびに新しい発見がある。ドライブ途中にぜひ訪れたい施設だ。

越後一宮の弥彦神社や岩室温泉にも程近い地にある、明治18年(1885)創業の酒蔵。趣のある建物は創業当時からの歴史あるもの。新潟県産の酒米を中心に多宝山の伏流水を使って昔ながらの製法で仕込む銘酒「宝山」は、どれも味わい深い逸品だ。試飲もできる酒蔵見学は、要予約で一年中可能。11~2月の冬期なら、実際の仕込み風景も見学できる。

岩室温泉街からほど近い、標高234.5mの天神山には直江兼続の実弟、大国実頼(与七実頼)が最後に城主を務めた天神山城の跡が今も残る。城址登り口までは丸小山公園から登山道で20分、舗装された林道で40分ほど。さらに登ると物見台、土塁・石塁や瓢箪池、武者溜りなどがほぼ完全な形で残り、頂上の本丸跡からは絶景を楽しむことができる。

田園地帯で見られるはざ木は、刈り取った稲を天日で乾燥させるために植えられたものだ。かつては越後平野全体で見られたが、機械化された今では一部の地域にわずかに残るだけとなった。岩室温泉周辺の夏井地区では約600本が保存され、懐かしい情景が広がる。

名湯岩室温泉は冬妻ほたる[ひよつまほたる]でも知られるところ。温泉街南西に姿を見せる多宝山山麓から流れ出る岩室払川の沢では、6月下旬~7月上旬にかけて多数のゲンジボタルを観賞することができる。冬妻ほたるはこの岩室払川の沢沿い周辺に湧きだす冬妻清水や聖人清水などの清水で育ったほたるのこと。温泉街では縁日や野外コンサートなど多くのイベントを用意し、訪れた人々を楽しませている。

標高634mの弥彦山山頂まで、乗車時間約5分で案内するロープウェイ。途中、眼下に彌彦神社の境内を一望できるほか、山頂では日本海や越後平野の大パノラマが眼前に広がる。神社奥宮へは山頂駅から徒歩15分。

古くから霊山として崇められてきた弥彦山。標高634mの山頂には、東麓に鎮座する越後一宮彌彦神社の御神廟があり、九合目には回転昇降展望塔「パノラマタワー」や弥彦山展望ビルが立つ弥彦山頂公園が広がる。弥彦山スカイラインはその公園へ至る山岳ドライブウェイ。弥彦村と新潟市を結ぶ県道561号の一部で、全長は山麓の猿ヶ馬場ゲート~間瀬ゲート間の13.7km。弥彦山を縦断するように走り、ヘアピンカーブが連続するだいろ坂の難所もある風光明媚なドライブルートだ。弥彦山ロープウェイでも上れる山頂公園から山頂へは徒歩15分。

彌彦神社の後方、標高634mの弥彦山は彌彦神社のご神体。その山頂一帯に広がる公園。山頂からは越後平野を流れる信濃川、日本海に浮かぶ佐渡島が展望できる。360度回転しながら昇降する、高さ100mの展望塔パノラマタワーに乗れば、見晴らしはさらによい。ミニ遊園地、展望レストラン、売店などがある。

御祭神は天照大御神の曾孫にあたる天香山命[あめのかごやまのみこと]。神武東征の折、紀州熊野で敵の毒気に当てられ苦境に陥った天皇に布都御魂剣[ふつのみたまのつるぎ]を献じて危機を救ったことから起死回生・厄難消除の神と謂われる。天皇即位後は越の国開拓の勅命を受けて当地に来臨され、民に稲作・漁業・製塩・酒造などの技を授け、県内産業の基を築いた諸産業の神。古来より皇室を始め歴代の幕府・武将の尊崇篤く、今も「おやひこさま」の敬称にて広く崇敬されている。現在の社殿は明治末の大火後、大正5年(1916)に再建された。