中村順二美術館

ダウン症のため27歳で夭折した画家・中村順二さんが描き続けたクレヨン画、水彩画、墨絵など約500点を展示する美術館。館の設計や調度品は友人や地元の作家たちの協力によるもの。カフェを併設し、ミニコンサートなども開催している。

ダウン症のため27歳で夭折した画家・中村順二さんが描き続けたクレヨン画、水彩画、墨絵など約500点を展示する美術館。館の設計や調度品は友人や地元の作家たちの協力によるもの。カフェを併設し、ミニコンサートなども開催している。

与謝野晶子と論争したことでも有名な詩人・随筆家の大町桂月に感銘を受けた館長が掛け軸や著書などを収集。自宅内に資料館を設立した。そのほか、幕末維新期の儒学者・芳野金陵の掛け軸や明治から大正時代の浄土宗の僧侶・山崎弁栄の宗教画など柏にまつわる偉人の作品が約300点以上集まる。

ドーム直径6mと、公立では全国で3番目、関東では1番小さなプラネタリウム。40年前の開業から変わらぬ投影機を使った、有志スタッフ「柏プラネタリウム研究会」による手作りの番組が楽しめる。内容は、投影当日の柏の星空や話題の惑星など。

市内の遺跡から出土した考古資料、古文書などの歴史史料、型絵染の人間国宝・芹沢けい介(けいは金偏に圭)の作品等、展示替えを行いながら公開している。

住宅地に囲まれ地元の人はもちろん近隣からの買い物客にも人気の公園。広場やベンチ、子どものアスレチック遊具もあり、休日はショッピングセンターへの買い物客や近所の家族連れで賑わっている。

約26万9000平方mの自然林を生かした設計の森の公園。園内には、民間事業者が運営するキャンプ場である「RECAMPしょうなん」をはじめ、野球場やテニスコート、芝生広場、展望台などが多彩に揃う。爽やかな森の中には、簡単なものから難易度の高いものまでのフィールドアスレチックが点在。夏には林の中の水遊びができるじゃぶじゃぶ池も開設し、家族でアウトドアを楽しむことができる。

柏の葉公園内にあるドッグラン。あらかじめ月1~2回開催のガイダンス(要予約)を受講の上、登録が必要だが、利用料が無料なのがうれしい。公園内のお散歩もリードがあればOKなので、休日には多くのわんこ連れが集まる。愛犬と一緒に清々しい空気を満喫しよう。

プロスポーツでも使用される総合競技場や野球場がある、広さ45万平方mの柏市内最大の公園。緑に囲まれた大きなボート池を中心に、レストハウスやバーベキュー場、春には約400本の桜が満開になる桜の広場、大型アスレチックのある冒険のトリデなど、多彩な施設が点在。バラ園では83種類、約1600株が春と秋に見頃を迎え、日本庭園「牧が原園」内にある茶室「松柏亭」(立礼席)では抹茶も味わえる。フリーマーケットやスポーツ教室なども開催され、一年を通して楽しみが尽きない。

こんぶくろ池自然博物公園は、2つの池から湧き出ている湧水と、それらを囲む東京ドーム4個分の豊かな緑に囲まれた貴重な里山。四季折々のさまざまな表情を見せてくれる場所で、春先には山桜、秋には真っ赤に映えた紅葉を楽しむことができ、そこを歩くだけで心癒される身近な自然の森となっている。

名主も務めた旧家・吉田家。国の重要文化財に指定された8棟の建造物のうち、長屋門や主屋、書院、新座敷、蔵などが見学できる、それぞれ趣の異なる建物は見応え充分(素足での入館はできないので、靴下を着用)。園内には「長屋門カフェ」があり、コーヒーはもちろんハヤシライスやうどんなどのランチも食べられる。