道の駅 龍勢会館

伝統の手作りロケット「龍勢」の資料を展示。龍勢の製造過程から打ち上げまでの資料を見ることはもちろん、大型のスクリーンを通じて生の迫力で龍勢祭りの様子を堪能できる。併設の茶屋では、食事ができるほか、地元特産品が揃う。

伝統の手作りロケット「龍勢」の資料を展示。龍勢の製造過程から打ち上げまでの資料を見ることはもちろん、大型のスクリーンを通じて生の迫力で龍勢祭りの様子を堪能できる。併設の茶屋では、食事ができるほか、地元特産品が揃う。

秩父札所33番。本尊の聖観世音(県文化財)は、藤原時代の檜の一木彫。入母屋造の本堂の広い土間の左右には子返しの図や孝行和讃の図があり、貧しい暮らしのなかでの人道倫理が諭されている。

6月中旬~7月上旬頃にはゲンジボタル、ヘイケボタル約300匹が関大池周辺を輝かせ、幻想的。

渓流沿いに立っているので、眼下にせせらぎが、目前には対岸の木々が望める。1階にある縁に檜をめぐらした大浴場からの眺めがすばらしく、秋には温泉に浸かりながらの紅葉狩りが楽しめる。もう1つの岩風呂は地下にあり、脱衣所から直接階段でつながれているので、そのまま行き来ができて便利。含有成分が濃く、卓効ありと自慢する湯をじっくりと体験してみたい。

起点となる三峰駐車場へは西武秩父駅からバスを利用。駐車場から三峰ビジターセンターの裏手の尾根伝いに妙法ヶ岳分岐へ。ここから妙法ヶ岳の奥宮に向かう道は本格的な登りで、最後に鎖や手すり付きの急な階段を登ると山頂の奥宮の祠が現れる。帰路は三峯神社に立ち寄り、遥拝殿の脇から江戸から大正まで使われた表参道をバス停大輪まで下る。途中にある落差10mの清浄の滝は三峯神社の信者が滝行を行う修行の場。春秋の新緑や紅葉は格別なハイキングが楽しめる。所要約3時間40分。

秩父多摩甲斐国立公園の自然が分かる展示施設。四季の動植物や地形などについて、写真やパネル、模型などを使って紹介している。ツキノワグマやニホンジカ、オオコノハズクなど三峰周辺に生息する動物や鳥類のはく製のほか、野鳥の鳴き声を聞くことができるコーナーもある。所要20分。

大滝歴史民俗資料館や食事処、農産物直売所、日帰り温泉遊湯館が集まった道の駅。直売所では、旬の野菜や山菜など山里らしい品を販売。地下1000mから湧く温泉は有効成分の含有量が関東で一・二を争うほど多く、肌がつるつるになると評判だ。

「お犬さま」信仰で知られる古社・三峯神社境内にある博物館。珍しい三ツ鳥居をくぐるとすぐ左手にある博物館で、「三峯山詣」、「三峯山の宝物」、「秩父宮家と三峯山」のテーマで、三峯神社や三峰山の信仰の歴史や文化に関する展示が見られる。三峯神社の宝物である銅版絵馬や懸仏をはじめ、江戸期の人々の参拝の様子がうかがえる『三峯山詣』などの資料、秩父宮家ゆかりの品々など、どれも興味深いものばかりだ。世界に8例しかないというニホンオオカミの毛皮2点も収蔵している。所要20分。

道の駅大滝温泉の敷地内にあり、大滝地区の地域の暮らしや歴史を展示公開している。館内には、江戸時代、熊谷と甲州を結んだ秩父往還や山峡の農業の様子、森林資源や山村の暮らしに関する展示があり、短編映画『明日への展望』(約10分)では大滝のいまとむかしを紹介している。所要20分。

奥秩父の山中に鎮座する古社。日本武尊[やまとたけるのみこと]の創祀といわれ、御眷属[ごけんぞく](神の使い)として祀られる山犬(狼)の信仰で名高い。社名の「三峯」は、東方に連なる雲取山、白岩山、妙法ケ岳を指す。重厚な造りの拝殿は寛政12年(1800)建立。背後の本殿は寛文元年(1661)建立の春日造で、伊弉諾尊[いざなぎのみこと]、伊弉册尊[いざなみのみこと]を祀る。さらに古来の正参道を通り、江戸後期再建の随神門を抜けて、奥宮を遥拝する遥拝殿の参拝を。左手の銅像は高さ5.5mの日本武尊だ。