渋川市伊香保関所

寛永8年(1631)、幕府の命によって設けられた三国街道裏往還の関所を復元。当時の関所は間口5間のかやぶき屋根の建物だったとか。内部には、当時の通行手形や古文書、武具などが展示されている。

寛永8年(1631)、幕府の命によって設けられた三国街道裏往還の関所を復元。当時の関所は間口5間のかやぶき屋根の建物だったとか。内部には、当時の通行手形や古文書、武具などが展示されている。

水澤観世音の名で親しまれる天台宗の古刹で、坂東三十三観音霊場の第十六番札所。飛鳥時代に推古天皇の勅願により開基された。現在の本堂は江戸中期のもので、伊香保姫の御持仏といわれる本尊の十一面千手観世音菩薩が安置されている。本堂の右手の六角堂(重要文化財)は、地蔵尊信仰を代表する建物。平成13年(2001)に建立された釈迦堂では釈迦三尊像などの仏像や仏画の数々を拝観できる。

伊香保神社のすぐ下にある、天正2年(1574)創建の古刹。病を治す薬師如来を祀り、地元では目の神様としても知られる。毎年5月8日に開かれる薬師花祭りでは甘茶がふるまわれる。

365段の石段の頂上にある神社。温泉や医療、子宝などに御利益があるといわれる。古来より富岡の貫前神社、赤城山の赤城神社とともに、上野国三之宮として親しまれている。

400年以上の歴史をもつ伊香保温泉。石段を登って進み、さらに伊香保神社を抜けたところに湯元「河鹿橋」がある。橋の周辺にはカエデ、モミジ、クヌギなどの木があり、朱に塗られた太鼓橋である「河鹿橋」とのコントラストが見事。夜間にはライトアップされた紅葉が幻想的な世界を醸し出す。

市営の河鹿橋駐車場から伊香保露天風呂に向かう遊歩道の途中、万葉歌碑の隣にある伊香保温泉唯一の飲泉所。左側からは温泉・右側からは水が出ており、鉄分を多く含んでいるので飲むのは食後に。また、飲みすぎないように注意して。

国道17号の鯉沢交差点から国道353号を中之条方面に向かい、案内板に導かれて吾妻川に架かる橋を渡ると、田園風景の中にポツンと白壁の平屋が見えてくる。外から見ると小ぢんまりとした造りだが、館内は広々とした檜の大浴場と石組みの露天風呂があり、黄味がかった温泉があふれている。この色は成分を多量に含んでいるためで、よく温まると評判。

花湯スカイテルメリゾートのコンセプトは「癒されるリゾート空間」。北関東最大級の使用量を誇るかけ流し天空天然温泉と、充実した温活cafeネスト、くつろぎの大空間で、身も心も温まる真の癒しリゾートを楽しめる。

JR吾妻線小野上温泉駅の目の前に立つ日帰り温泉施設。温泉は美人の湯として知られ、肌ざわりが滑らかだ。毎分500リットルと豊富な湯量も特色。大自然に包まれた男女別の野趣あふれる露天風呂も好評。入浴料は2時間~1日まで細かく区切られているので、滞在時間に応じて選べる。食事処や売店、マッサージコーナーもある。風呂付き・風呂なしの個室、サウナも好評。シャワーからは源泉が出ている。

渋川市内に3店舗あるうち、一番大きな店舗がここ。併設されている工場で商品を作っているので、作りたての菓子が食べられる。代表的な和菓子のこがねいも1個97円、栗菓子のしぶかわ216円、ブッセのあじさい151円など。