レブンアツモリソウ群生地

ラン科の多年草で見ごろは5月下旬~6月中旬。特定国内希少野生動植物種に指定されている。

ラン科の多年草で見ごろは5月下旬~6月中旬。特定国内希少野生動植物種に指定されている。

北部西海岸の断崖がそのまま岬になった、礼文島の最北端。紺碧の大海原がワイドに広がる岬の正面には、無人のトド島が浮かぶ。右手には対岸の金田ノ岬を望む。天候に恵まれれば、はるか沖合いにサハリンの島影を遠望するビュースポットだ。

駐車場から急な階段を上がると、ぐるっと弧を描くような入り江に、静かな波が打ち寄せる岬を眼下に一望できる。海底の砂地がくっきりと目で確認できるほど透明な海水は、光の差し込む角度によって微妙に色が変化する。

礼文島の西側、元地海岸に屹立する高さ50mほどの上部が鋭利に尖った細長い岩。海側から見るとお地蔵様に見えるとか、両手を合わせているように見えることからこの名が付いたといわれている。

海に向かって横たわる恐竜の背中のような独特の形をした岬。岬からのびる丘の遊歩道を南下するとゴロタの浜、さらに進むと砂浜が鉄府[てっぷ]海岸へと続く。

港町をイメージした船の形をした稚内市にある日帰り温泉施設。大浴場は、寝湯(ジェットバス)、打たせ湯、薬湯、サウナ(高温・ミスト)、バイブラ湯(ジャグジー)、露天風呂など多種類の浴槽があり、豊富なバリエーションを楽しめる。館内はすべてバリアフリー。天気の良い日は、利尻富士が一望できる。1枚200円で発行している最北端の入湯証明書は旅の記念にいい。

地元で愛される和洋菓子のお店。流氷まんじゅう1個140円が有名。その他、稚内牛乳を使用した稚内牛乳竹炭シュー183円等、牛乳やバターは地元産のものを商品によって使い分けている。稚内練乳菓140円、稚内最北牛乳プリン345円、稚内北緯45°モッチリーヌ、モカ小福なども人気。全国のスーパー、デパートでも販売。

海産物加工会社直営の販売店。棒だらやほっけ開きなどが自慢。お食事処「うろこ亭」が同施設内にあり、目前の港を眺めながら新鮮な魚介を味わうことができる。8種の魚介が入った「うろこ市丼」とホッキ入りのカレーの上にホッキフライがのった「ホッキカレー」が人気メニューとなっている。

稚内副港市場をはじめ、ロシア料理店などが軒を連ねる懐かしい雰囲気の波止場横町、稚内港を一望できる展望露天風呂がある港のゆ(料金:入浴680円、時間:11時~20時30分最終受付、21時閉館)などの施設が集まる。

利尻・礼文島への船が就航する稚内フェリーターミナルは、かつてあった北埠頭から中央埠頭に移転、フェリーターミナルとしてオープンした。フェリーターミナルはオール電化のバリアフリー設計。1階にお土産が揃うコンビニエンスストアがある。