山崎ワイナリー

土・日曜、祝日の週末限定で直売所をオープンする、丘陵地のワイナリー。ブドウの栽培から、ほぼ手作業の醸造までがここで行われ、少量ながら質の高いワインが生み出される。熟成に時間をかけ、夏以降に発売される限定ワインも人気。

土・日曜、祝日の週末限定で直売所をオープンする、丘陵地のワイナリー。ブドウの栽培から、ほぼ手作業の醸造までがここで行われ、少量ながら質の高いワインが生み出される。熟成に時間をかけ、夏以降に発売される限定ワインも人気。

昭和62年(1987)、北海道鉄道発祥の地として開設された鉄道公園が三笠鉄道村。その幌内ゾーンにあるのが三笠鉄道記念館で、廃止された幌内線の終着駅であった幌内駅跡地に建ち、道内各地で活躍してきた数多くの車両を展示している。なかでも、動態展示されている蒸気機関車「S-304号」が人気で、乗車したり走る雄姿を見たりして楽しめる。館内展示では、信号機や時刻表など、大正・昭和の時代に使われた貴重な品々を見学できる。食堂車両を利用したレストランでの食事も楽しみ。

アンモナイト600点を中心に、北海道産の化石約1000点が展示され、日本一のアンモナイト博物館として知られている。日本最大級のアンモナイト(直径1.3m)を始め、ケースに入っていない化石は自由に触れることができる。北海道産の大型爬虫類の化石として、モササウルス類の一種であるエゾミカサリュウ(国指定天然記念物)の頭骨、ティラノサウルス類の尾骨、ノドサウルス類の頭骨、翼竜の腕骨、クビナガリュウの破片などを展示。化石以外にも、炭坑など三笠市の郷土史に関する展示もある。

ゴーカートやジャンボすべり台など子どもが楽しめる遊具があるほか、夏には水遊びできる「じゃぶじゃぶ池」が登場する公園。キャンプ場や無料のバーベキュー施設も完備しており、キャンプ場の近くには恐竜の像が設置されている。

札幌市と旭川市を結ぶ国道12号。そのうち、美唄市光珠内町から滝川市新町まで29.2kmが日本一の直線道路となっている。明治19年(1886)、現三笠市~旭川市へ向かう「上川道路」の工事が始まり、現月形町の樺戸集治監の囚人によって、幅2mの道路が仮開通。その時の工事の複命書に『可成(なるべく)直線路に為すを主とし』とあったことから、美唄市~滝川市間の日本一長い直線道路が誕生した。

安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄は、閉山になった炭鉱の学校跡地に、美唄市と地元出身の世界的彫刻家・安田侃氏によって現在も創られている、野外彫刻美術館。現代彫刻が周囲の木々や清流などの自然と深く調和し、人々を魅了している。施設の内外には、大理石やブロンズの作品40点余があり、木造校舎の1階部分には幼稚園、2階部分は当時の面影を残す教室に彫刻が展示されたギャラリーになっており、旧体育館を改装したアートスペースや大理石で作られた屋外の石舞台では、コンサートや舞踊、講演会などが開かれている。

美唄市東明公園は空知管内随一の桜の名所として知られ、春には日本最北限に咲くソメイヨシノやエゾヤマザクラ、花弁に赤いラインがある珍しいチシマザクラを含め約2000本もの桜が咲き誇る。また、6月にツツジ、秋には色鮮やかな紅葉や冬の歩くスキーコースなど、四季折々の風景が観光客の目を楽しませてくれる。

宮島沼は、マガンやハクチョウの飛来地としてラムサール条約に登録された小さな沼。毎年春(4月~5月上旬)と秋(9月下旬~10月上旬)にはたくさんの渡り鳥で賑わい、マガンの飛来数は最大8万羽にもなる。宮島沼水鳥・湿地センターはバードウォッチングなどの自然観察の拠点施設で、様々なイベントも行っている。

ほろしん温泉ほたる館を中心に広がる幌新いこいの森公園の一角にあるほたる園で、自然発生のホタルが見られる。ほたる祭りでは温泉内駐車場をメイン会場とし、ほたる観賞のほか、屋台など多彩なイベントが開催される。ほたる園近くには、そらち自然学校もあり、自然体験のプログラムを楽しむことができる(有料)。

およそ200万本のヒマワリが、23haという広大な敷地に咲き誇る。見ごろは7月下旬~8月上旬で、ヒマワリのジャンボ迷路が楽しめる。