田辺祭

神幸祭(神輿渡御)、笠鉾8基の市内巡行と両日で延べ10万人の人出がある。旧城下の各商人町から「おかさ」とよばれる8基の笠鉾が出て、町内を練り歩く。

神幸祭(神輿渡御)、笠鉾8基の市内巡行と両日で延べ10万人の人出がある。旧城下の各商人町から「おかさ」とよばれる8基の笠鉾が出て、町内を練り歩く。

「だいがく」とは高さ20mの柱に79個の提灯をつけた山笠。生根神社所蔵のだいがくは、大阪府指定有形民俗文化財第1号に指定されている。公開は1年にこの2日間のみ。疫病退散、だいがく福笹授与、だいがく土鈴授与など行われる。商売繁盛、無病息災、家内安全を願う。

年に1度、御祭神のお出ましを祝う奉納花火。船渡御などの神事を盛り上げる。多くの人出が予想され、2カ所から計約3000発を打ち上げる。

日本三大祭の「天神祭」。約3000人の行列からなる「陸渡御」、その後約100隻の船が水上を渡御する「船渡御」。これらの神事を盛り上げ、また御祭神のお出ましを祝う奉納花火。約3000発の花火が夏の大阪の夜を華麗に彩る。

スターマインなど約2000発のさまざまな花火が、琵琶湖上から打ち上げられる花火大会。毎年約2万人が幻想的に夜空を彩る花火を楽しむ。公共交通機関も利用のこと。

御神酒頂戴式は、祭りの当番町を引継ぐためのもの。1年365日になぞらえ3升6合5勺(6.5リットル)入る大盃に燗酒を注ぎ、次の当番町の男衆10人で3杯飲み干す。五穀豊穣、無病息災、家内安全を祈る150年も続く伝統行事。当番町会ごとに開催場所が異なる。

お地蔵様の乗った山車が町内を練り、沿道の人々がこれに水を掛け、火難、水難除けを祈願する。

うわじま牛鬼まつりは7月22~24日の3日間にわたって開催される。初日の22日は、まつりの幕開けを告げる「海上打上花火」が盛大に夜空を彩り、続く23日は軽快なリズムに若者たちが酔いしれる「うわじまガイヤカーニバル」、最終日の24日はまつりの花形・巨大な牛鬼が一斉に街を練り歩く「牛鬼パレード」や浴衣姿が涼しげな「宇和島おどり大会」など、夏の宇和島でしか体感できない珠玉の3日間。この機会にぜひ訪れよう。

毎年土用丑の日に開催される祭り。この日に入浴すれば効き目が千日分に匹敵するという。

参拝すると1000日間の日参と同じ御利益があると言い伝えられ、夜になると聖域に奉納された提灯に火を灯す「御神燈提灯献納」により、夏の夜空が美しく照らされる。