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ちゃんこ1人前2200円～のほか、旬の刺身5 種盛りの大漁丼1650円、鶏飯1200円、鶏飯セット2200円(刺身・茶わん蒸し付き)など、郷土料理が豊富に揃う。また、加計呂麻のキビ酢を使った、キビ酢南蛮(鶏or魚)580円～も人気。

深く切れ込んだ焼内湾の根元、宇検村にあり、鶏飯1300円、油ソーメン880円など奄美の郷土料理が味わえる。1泊2食付1万180円～(開運の郷やけうちの宿)。季節によりメニューを変更。特定の料理を希望する場合、要予約。

ゴールデンウイーク～11月頃の自家製氷のかき氷500円～、タコス800円、ブリトー800円などが人気のカフェ。

オーシャンビューでリゾート感満点のレストランで、鶏飯1320円～など奄美の郷土料理を味わえる。また入口には大きな生簀があり、伊勢エビなどオーダーを受けてから調理する魚介料理も定評あり。

奄美大島の赤木名港に面してある、昭和21年(1946)に創業した鶏飯の老舗。店前の大きな鶏のメニュメントが目印だ。鶏飯とは奄美を代表する郷土料理で、約400年前、薩摩の役人をもてなすために考え出されたのが起源という。この店の初代岩城キネさんが、炊き込みご飯のようだった鶏飯をアレンジし、現在のご飯に具材をのせて鶏スープをかけて食べるスタイルを作り上げた。鶏飯1100円、奄美特産もずくとのセット1430円、豚骨とのセット1500円。付け合わせのパパイヤ漬けも絶品だ。

週末は地元、県外からのアーティストも数多くライブイベントを開催している(要問合せ)。通常営業はオープンマイクとなっているショットバー。一人でも団体でも気軽に立ち寄れる。

島の新鮮な食材を使った郷土料理がリーズナブルに味わえる居酒屋。なかでもおすすめ、奄美特産のトビンニャ935円は、ぬめっとした表面の舌触りとしこしこした歯ごたえが絶妙で地元の人が貝の中で一番おいしいと言うほど。島サザエ、たかせ貝等の貝盛り合わせなども味わいたい。平均予算2500～3000円。各種クレジットカード使用可。個室あり。

店内に足を踏み入れると、まずは棚に並んだ黒糖焼酎の多さに眼を奪われる。常時180種以上が揃うとか。豚骨、もずく天など島料理のおまかせコースは黒糖焼酎などドリンク飲み放題を付けて8品3500円～。島唄コースは一人4000円で島料理8品、ドリンク飲み放題となっている。

奄美の中心、名瀬にあるカフェ。原材料にこだわり、オーガニックスパイスを使用、小麦粉不使用で丁寧に作られたカレーが人気。オリジナルチキンカレーとToday’sカレーの2種あいがけに、ドリンクが付くCurry Set1500円がおすすめ。キャラメルやココナツなど6種類あるフラッペ600円などドリンクメニューも充実している。

奄美大島の繁華街にある、島料理(郷土料理)と島唄を楽しめるお店。島唄はライブ演奏。女将による島唄と三線の音が楽しめ、踊りに参加し、一緒に盛り上がることができる。油ソーメンや黒豚骨など、奄美の味を堪能できるコースもある。奄美の味と伝統文化を堪能しよう。