酒肴 タキギヤ

四谷三丁目の居酒屋激戦区に位置する。神亀や諏訪泉など全国各地から選りすぐった純米酒が並ぶ。酒肴は、たとえば鰯梅煮など、旬の素材を生かした日本酒が進むものばかりだ。一から手づくりした丁寧な仕事が目を引く。

四谷三丁目の居酒屋激戦区に位置する。神亀や諏訪泉など全国各地から選りすぐった純米酒が並ぶ。酒肴は、たとえば鰯梅煮など、旬の素材を生かした日本酒が進むものばかりだ。一から手づくりした丁寧な仕事が目を引く。

京都などで研鑽を積んだ主人・植村氏。毎日よりよい食材を仕入れ、丁寧な仕事を施す。定番は「うになす」。名前の通り焼きナスにウニをのせたシンプルな料理だが、口の中で溶け合うように計算されていて、主人の技を感じる一品。淡路産サバを使用したサバずしや、夏に供される多彩なハモ料理も楽しみだ。コース料理も人気。2万6000円(税・サービス料別、完全予約制)。

店主の小林雄二氏が18歳から収集してきた数々の器は、店名の元にもなった須田菁華や坪島土平など、知る人ぞ知る名作揃い。最高の器を彩るのは「最高の食材と最低限の調味料」と、築地では器と同じ審美眼で旬魚を吟味する。春は桜鯛や桜鱒、夏は鱧や鰻などメインに使う焼き魚の種類は7種のみ。器と食材の美学が体現されている。

茶懐石の名店「和幸」で修業した主人が、「味心美」を信条としたコースを振る舞う。真摯な仕事ぶりがもっとも伺えるのは、だしの使い方。提供する時間を逆算して仕上げる昆布とカツオの合わせだしを一品ごとに使い分け、魚や野菜本来の味を生かす。食感と風味を絶妙に組み合わせた八寸など、随所に確かな技が見える。

秋葉原の古民家フレンチ「KUFUKU±(くふく)」のシェフ・竹中誠治(たけなかせいじ)さんがメニューを考案し、自ら氷を削り提供するかき氷専門店。ここでしか食べられない独創性のあるフレンチさながらのかき氷が食べられる。

香川県の伝統的なお菓子「おいり」を使った飲み物がフォトジェニックでかわいい、と話題のカフェ。メニューには、常にお客さんのニーズを考えて試行錯誤を続けるオーナーのこだわりが込められている。おいりのドリンクだけでなく、ねこモチーフのフードメニューも評判。

四谷三丁目駅から徒歩3分の裏道にたたずむカレーと自家製焼菓子のカフェ。レトロな雰囲気の木枠窓から、ハーブの庭を眺めながら、ゆったりとした時間を過ごすことができる。看板メニューの日替わりのスパイスたっぷりカレー1100円。自家製の「スコーン withクロテッドクリームアンドジャム」 650円や「シフォンケーキ with 生クリーム」 600円は、丁寧にいれたお茶やコーヒーと一緒に楽しめる。

クッキー缶やスコーンなどで話題のオンラインショップが開いた週末限定の実店舗。人気の焼き菓子だけでなく、旬の果物をたっぷり使用したケーキやタルトも楽しめる。素朴でかわいらしい焼き菓子からSNS映えするキュートなスイーツまで、バリエーション豊かに揃う。9人ほどで満席になるプライベート感のある空間は、アンティークの家具を生かした落ち着いた雰囲気だ。

本場のシェフが作る伝統的な北インド宮廷料理をベースにしたインド料理レストラン。東京都内に8店舗展開しており、四谷店はインドの祝祭時に欠かせない種類豊富な伝統菓子「ミタイ」とアフタヌーンティーが楽しめるティーハウスになっている。アフタヌーンティーセット2人前4400円(1人前でも注文可2000円)はムンバイオリジナルのマサラチャイがおかわり自由。

本場さながらの台湾の朝食やティータイムが楽しめるカフェ。特注のタンドール窯で15~20分かけて焼き上げる、看板メニューの胡椒餅[フージャオピン]をはじめ、国産大豆100%の自家製豆乳を使った鹹豆漿[シェントウジャン]、北海道産小麦を使用した台湾スイーツ、台湾茶などが揃う。