岡田春まつり 3台の山車が大門前に揃う賑やかな祭り。山車はそれぞれ「日車」「雨車」「風車」という名前があり「先車」になった年の車の名前とお祭当日の天候がおおむね合致するといわれている。山車は木偶[でく]と呼ばれる人形の舞も楽しめ、特に「日車」の上木偶人形は「悪源太平治合戦」の祇園社の段が演じられる。なぎなたを持った人形が、別の人形の手の上に乗り移って変身するからくりは、圧巻。祭り前日には3組の子供会による数百個の提灯行列が笛、太鼓の打込み、梶人の伊勢音頭で神明社に参拝する。 画像提供:一般社団法人知多市観光協会
第35回佐布里池梅まつり 佐布里池周辺には、星形の花を咲かせる佐布里地区固有の珍品種「佐布里梅」を中心に愛知県内一の25種類約6000本もの梅が植えられており、2月中旬~3月中旬にかけて順に美しいやさしい梅の香りに包まれる会場内で、お気に入りの梅の香りを探してみては。梅まつり期間中は、知多市自慢のうめえもんコーナー・みやげもんコーナーが出店するほか、知多半島の酒の飲み比べなど、期間限定イベントも盛り沢山。毎年たくさんの観梅客が訪れる、佐布里池梅まつりにぜひ来てみては。
桶挟間古戦場まつり 桶狭間古戦場を舞台にくりひろげられる今川・織田両軍の戦死者の霊を慰めるまつり。6月7日(日)には、公募で選ばれた参加者が、今川義元・織田信長、家臣、姫などに扮し、手作りの鎧・兜を身にまとった武者とともに勇ましく勝鬨をあげながら武者行列を行う。また、まつりのフィナーレを飾る桶狭間の戦いを再現した合戦劇は必見。その他にも、沓掛城址会場では火縄銃の発砲や棒の手演技が披露される。※6日(土)は墓前祭・霊前祭(関係者のみ)・伝説地ガイドのみ行われる。