花山鉄砲まつり 藩政時代の正徳2年(1712)が祭りの起源と伝えられている。御嶽神社から火縄銃発砲会場まで、古式ゆかしい鉄砲行列が地区中心地を練り歩き、発砲会場では12丁の火縄銃の銃声が花山湖畔に轟かせる。見どころは、鉄砲組の独特の歩行と伝承された火縄銃の古式技法。 画像提供:花山観光物産協会
小迫の延年(小迫祭) 源頼朝が平泉征討の帰途、那須与一の扇の的射に擬した野祭りを行ったことと、白山神社別当寺「勝大寺」に伝えられていた「延年」が習合して「小迫の延年」になったと伝えられ、通称「小迫祭」とよばれている。
石尊神社火伏せ祭 下帯姿の年男たちが体に水をかぶりながら、その後火伏せを行う水かけのおまつり。武鎗[むやり]鹿踊りや武鎗神楽が神社に奉納される。石尊神社は昔から火伏せの神として信仰されている歴史ある神社。
初穂曳 新穀を得たことを神様に感謝する祭り。新穀の収穫感謝の祭典である「新嘗祭」が神社で斎行されるのに合わせ、神社御神田で収穫された初穂を塩竈の地場産品とともに重さ7トンと2トンの2台の奉曳車に載せ、「エンヤー、エンヤー」の掛け声と共に氏子約600名が神社まで1.5kmの道を奉曳する「初穂曳」が行われる。 画像提供:志波彦神社 鹽竈神社
金蛇水神社花まつり 1000年以上の歴史を有する古い社で、祀っている神様は水速女命[みずはやめのみこと]という水の女神。平安時代に京都の三条小鍛冶宗近が鍛えたと伝える金蛇を神体とし、商売・金運・厄除けに霊験あらたかな神様として篤い信仰を集めている。5月上旬には隣接の牡丹園で、1300株の牡丹やツツジ、境内では藤の花が楽しめる。5月中旬から芍薬園では芍薬が見頃を迎える。
第33回サン・ファン祭り ~想いが集うみんなの船~ 慶長使節船「サン・ファン・バウティスタ」復元船の進水日(平成5年5月22日)を誕生日として位置づけて開催される市民手作りのお祭り。ステージイベントなどが実施される。