尾瀬ケ原温泉休憩所 尾瀬ケ原の三条ノ滝・平滑ノ滝巡りの道と段吉新道との分岐点近くに立つ木立に囲まれた無料休憩所。無料で荷物を預かってくれるので、手ぶらで滝見物ができるのがうれしい。売店もあり、みやげものや飲み物を販売。
ヨッピ橋 1927年(昭和2)、只見川の水質や降水量を調査するため東電小屋が建てられた時、道も整備され、ヨッピ川に木製の吊り橋が架けられた。雪解け時の増水によりたびたび流されたことから、1982年(昭和57)に鉄骨製の橋に架け替えられた。積雪時にかかる橋への荷重を減らすために、木製の踏み板ははずせるようになっている。
ナデッ窪道 ナデッ窪とは、雪崩の通り道となる窪地のこと。遅くまで雪の消えない谷道だ。山頂との高度差があり、急斜面を一気に登るので、体力や技量を考え慎重に計画を立てよう。沼尻十字路から木道をまっすぐ燧ケ岳に向かい、樹林帯の中の沢道に入る。大きな岩や倒木などを避けながら緩やかに登るとすぐに急斜面へと変わり、ひたすら登り続ける。ミノブチ岳を右手にしばらく登ると平坦になった小広い場所に出て、長英新道と合流。きびしい登りだけに、最短時間で登ることができる。所要2時間。
松本家 文政2年(1819)創業。厳選した北海道産の小豆を使い、昔ながらの製法でつくる手作りの羊かんを販売している。水ようかんは5本入1050円~、湯の花ようかんは5本入780円~。東山温泉に泊まったら、松本家の羊羹を買って帰るのが地元の方の定番。
城山公園 標高410mの大志多山の一帯が三春城跡。永正元年(1504)、戦国大名田村義顕[よしあき]が築城したといわれる。江戸時代には三春藩秋田氏の居城となったが、明治維新後に建物は解体。本丸跡が公園として残る。公園を下りたところに旧三春藩講所の表門が移築され、現在は三春小学校の校門として使用されている。