乙訓寺 開創は推古天皇(592~626)のころといわれ、乙訓地方きっての大寺であった。藤原種継[たねつぐ]暗殺事件に連座した早良[さわら]親王を、兄の桓武天皇が幽閉した所としても知られる。応仁の乱で荒廃したが、元禄8年(1695)徳川綱吉の援助で再興した。「幽愁の毘沙門天」との異名がある像高1mの立像は国の重要文化財。手入れの行き届いた境内は白モクレンと花が美しく、4月には約1000株のボタンが咲く。
伊根浦漁業 舟屋の里おみやげもの店(関西広域連合域内直売所) 日本海の伊根湾を一望できる「道の駅 舟屋の里伊根」に併設されたみやげ物店。自社水揚げの魚を使用した手作り加工品など、伊根の特産物をふんだんに使ったみやげを販売している。
向井酒造 宝暦4年(1754)創業の老舗蔵元。ええにょぼ、京の春などの銘柄で知られる。蔵元の娘である久仁子さんが杜氏として手掛けた、伊根満開720ミリリットル2860円~は、古代米を使ったロゼワインのような色合いの日本酒で、女性に好評。
伊根湾めぐり遊覧船 波穏やかな伊根湾を約25分かけて周遊する遊覧船。湾沿いにズラリと並ぶ舟屋や沖に浮かぶ青島などを眺めることができる。のりば売店ではカモメのエサ100円を販売。ウミネコやカモメに、甲板から投げ与えることもできる。