函館海鮮料理 海寿

店内にずらりと並ぶいけすから、活ガニ、活魚、活イカ、貝類などをその場で選んで、刺身や炭火焼きで味わえる。

店内にずらりと並ぶいけすから、活ガニ、活魚、活イカ、貝類などをその場で選んで、刺身や炭火焼きで味わえる。

昭和31年(1956)創業の名物食堂姉妹店のベイエリア店。本格海鮮居酒屋として、名物の海鮮丼をはじめ、活いか、ほっけ刺身、知床鶏もも塩焼き、海鮮パスタセットなど幅広いメニューが楽しめる。ご飯や焼き物は、こだわりの炭炊き、炭火焼で提供。

三代目主人が寿司を握るベイエリアの老舗。ネタは毎朝、はこだて魚市場から仕入れる近海ものが中心。先代から伝わる、昆布だしを入れて井戸水で炊き上げ、黒酢を用いたこだわりのシャリがそのネタのうまみをさらに引き立てている。特別メニューは要予約。

函館の古きよき歴史を感じさせてくれる建物をリノベーションしたおしゃれな店。その日に仕入れた新鮮な食材を使った寿司をはじめ、さまざまなメニューを、常時40種類揃う日本酒とともに味わえる。カウンター席で女性寿司職人であるオーナーとの会話を楽しんだり、テーブル席で家族や友人とゆっくり過ごしたり、シーンに合わせて利用可能。テーブル間の間隔も広くゆったり。

魚屋の直営店ならではの、鮮度抜群のネタが揃う。メニューは函館の地魚のにぎりが中心。創業から40年、鮮魚に対する目利きと鮮度管理にも信頼がおけると評判だ。

護国神社坂の坂下にある料亭。昭和36年(1961)におでんの店として始まり、昭和55年(1980)に料亭だった建物を譲り受け、「料亭 冨茂登」として創業。烏賊ソーメンや蟹いくら飯など、函館ならではの新鮮な魚介をふんだんに盛り込んだ料理の数々を、もてなしの心と落ち着いた日本間の個室でゆっくりと味わえる。昼は昼会席の1コースのみ。夜は一般会席と函館らしい魚介類を盛り込んだ漁火[いさりび]会席のほか、カニすき鍋や合鴨鍋などの逸品鍋コースも提供。いずれも予約が必要。

函館のあさり坂下に立つ昭和初期建築の店舗が人目を引くすき焼き専門店。明治34 年(1901)に阿佐利精肉店として創業。ほどなくすき焼き専門店としても営業を始め、国産黒毛和牛の上質な霜降り肉を手頃な価格で味わえる老舗として、今も道内外から訪れるファンが多い。独自の工夫や調理を重ねて生み出した薄口の割下は、すき焼きの肉のうま味を引き立てて格別だ。土・日曜、祝日以外なら1日30食限定のランチメニューもあり、1階の精肉店で販売する揚げ立てのコロッケも大人気。

JR函館駅西口を出てすぐの駅前に立つ「プレミアホテル-CABIN PRESIDENT-函館」の最上階にある夜景バー。カウンターに座れば、正面に函館山と函館の街並みのイルミネーションが眺められる。天井に舞うLEDライトでは星宙の演出も。地ビールや道産ワインをはじめ、北国をイメージしたオリジナルカクテルも揃い、星の煌めきにグラスを傾けながら、一日の締めくくりを贅沢な気分で過ごすのがいい。夕暮れ時のマジックアワーもおすすめ。

地ビール醸造所「はこだてビール」併設のレストラン。雨や雪が降ろうとも、毎日函館山の麓で地下水を汲み上げ、モルトや酵母のバランスを調整した、味・香りともに豊かなビールを製造。レギュラータイプのビールは全4種類あり、いつでもおいしいビールが揃う。食事メニューは魚介から肉料理まで幅広く楽しめる。

元漁師だった目利きの大将が選ぶ魚介は、新鮮そのものと評判が高い。価格は極力安く抑えてありながらボリュームも充分。おまかせ刺身は5点盛りで1280円。ほかに魚介のうまさをシンプルに味わえる焼きもの、揚げものも。各地の地酒・本格焼酎他90種類以上揃う。ヤン衆寄り道おまかせセット1日限定20食3300円。1人予算4000~5000円。