ラーメンの大公

創業は昭和41年(1966)というラーメン店。バターとコーンがのったバターコーンラーメン1000円が幅広い年齢層に人気。ちぢれ麺に絡む濃厚な醤油味のスープは、トンコツ、鶏骨、玉ねぎなどの野菜と小あじのいりこを長時間とろ火で煮込んだもの。創業以来守り続けている伝統の味だ。地下で熟成させた味噌を使ったシンプルなみそラーメンと、正油、塩は各900円。

創業は昭和41年(1966)というラーメン店。バターとコーンがのったバターコーンラーメン1000円が幅広い年齢層に人気。ちぢれ麺に絡む濃厚な醤油味のスープは、トンコツ、鶏骨、玉ねぎなどの野菜と小あじのいりこを長時間とろ火で煮込んだもの。創業以来守り続けている伝統の味だ。地下で熟成させた味噌を使ったシンプルなみそラーメンと、正油、塩は各900円。

鶏ガラやモミジ(鶏の足)、香味野菜を強火で8時間煮込んだあっさり味の鶏白湯スープが特徴。塩らーめんには、アサリの酒蒸しスープを合わせた塩ダレを使い、魚介の風味がプラスされる。

店主が選び抜いたこだわりの味噌を贅沢に使用したラーメン、特製味噌(白/赤)1100円が名物。白はまろやかな甘みの西京味噌、赤は独特のコクと香りが特徴の八丁味噌がベースとなっており、コクのあるバターの味がアクセントになっている。中太ちぢれ麺が味噌によく絡んで旨い。

豚骨から取る清湯[チンタン]スープに、ニンニクやモヤシと一緒に炒め香ばしさを引き出した焼味噌を加えた味噌らーめんは濃厚ながら後味すっきり。コクと旨みをひきたてるショウガがアクセント。トロトロの豚バラチャーシューも美味。味噌・塩・醤油各950円~。

鶏ガラやカツオがベースのスープは最後の一滴まで飲めるほどすっきり。人気はボリビアの岩塩を使った塩麺で、あっさりとしたなかにふくよかな味わい。また新食感の味、味噌ミルク麺はリピート率が高く大好評。

手作りのスープ・チャーシューを大切にし、スープは最後の1滴まで飲み干したくなるようなトンコツ白濁スープ。特製麺はかんすいが少なく、小麦粉が多い細麺タイプ。かたゆでした麺は、コシがあってツルツルとなめらかな食感。おすすめの塩らーめんは830円から。

コシの強さが自慢の特製ストレート太麺と、3日間煮込んだ濃厚なトンコツスープが特徴。山岡家の原点の味ともいえる細切りの白髪ネギをオリジナルのごまダレに絡めた醤油ネギラーメン830円はネギの香りが絶妙。ほかに醤油のほか、味噌、塩、特製味噌、辛味噌などメニューは豊富。

昭和22年(1947)に屋台から始まった、札幌の新二条市場に暖簾を掲げる札幌ラーメンの老舗店。鶏ガラベースのスープは化学調味料を使わず、後味すっきりの昔ながらの味わい。麺は良質の素材を使用した自家製のプリッと弾力のある縮れ麺。創業以来の味を引き継ぐ醤油味から試してみたい。醤油ラーメン900円。

大通り公園やすすきのにも近い狸小路9丁目の交差点角にある小さなラーメン店。麺は、2日がかりで作る自家製を使用。澄んだシンプルなスープにマッチし、どこか懐かしい味わいだ。看板に「屋台のしょうゆ味」とあるだけに、まずは自慢のしょうゆラーメン750円~を。コラーゲンたっぷりの鶏塩ラーメン950円。

札幌中央区役所近くのラーメン店。韓国産唐ガラシと自家製唐ガラシをブレンドし、特製味噌を加えた辛みそラーメンはマイルドな辛さが特徴。麺は防腐剤を使用しない粉末の白ゴマ入り特製麺。高知県産のショウガを使った後味さっぱりの生姜ラーメン840円もおすすめ。