矢堅目の駅

ピラミッド形の巨岩が屹立する矢堅目公園を望む海辺にある物産館。五島の清冽な海水を、大きな薪窯で煮詰める「矢堅目の塩」100g260円~の精製所に併設されており、この海塩やにがりのほか五島うどんなども販売。塩ソフトクリームもおすすめ。

ピラミッド形の巨岩が屹立する矢堅目公園を望む海辺にある物産館。五島の清冽な海水を、大きな薪窯で煮詰める「矢堅目の塩」100g260円~の精製所に併設されており、この海塩やにがりのほか五島うどんなども販売。塩ソフトクリームもおすすめ。

かつては捕鯨の基地として栄えた五島。今でも調査捕鯨の鯨肉を買うことができる。五島うどん、椿油、五島の塩など品揃え豊富。

契約栽培の新上五島町産サツマ芋だけを使った「五島灘」720ミリリットル1047円。島内限定で年間2000本のみ販売する「五つ星」720ミリリットル3300円も要チェックだ。

五島列島で運行されているガイドツアー「五島列島キリシタン物語」のひとつ。毎週木~日曜に運行しており、交通不便な地にある上五島の教会を手軽に訪れることができる。発着は有川港そばの「うどんの里」。午前発と午後発の2コースがあり、午前コースは旧鯛ノ浦教会と頭ヶ島、午後コースは青砂ヶ浦天主堂、冷水教会、大曽教会を巡る。丸一日余裕があるなら、昼食をうどんの里で取り、2つのコースを利用するのがおすすめだ。2名から催行し、出発日の3日前までに要予約。

海辺に広がるレジャー施設。ローラースケート場やテニスコート各1時間1人310円、パットゴルフ場300円などがあり、キャンプ場のバンガローは1棟1泊(5人)1万2570円~。

東シナ海の水平線と砂浜。家族連れに人気があるだけでなく、夕日に包まれての語らいの散歩でも人気スポットになっている。

西海国立公園内に位置し、どこまでも続く遠浅の広い海水浴場。海の家や更衣室などの施設が充実しており、子どもから大人まで1日中遊べるため、毎年多くの観光客が訪れる。平成18年(2006)環境省「快水浴場百選」に選定。

蛤海水浴場が目の前に広がる絶好のロケーションで、SUPやクリアカヌーなどのマリンアクティビティに加え、ヨガやレンタサイクルも体験できる海の家。カフェも併設され、海を見ながらゆっくり非日常を楽しむことでき、自慢のこだわりカレー700円~や海カフェドッグ450円~、コーヒー500円~のメニューがある。

世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産の1つ。頭ヶ島は、「上五島」と呼ばれる五島列島北部にある周囲約8kmの小島。急峻な海蝕崖が連続する地形で、潮流の激しい孕[はらみ]瀬戸に架けられた頭ヶ島大橋で中通島と繋がっている。江戸後期に大村藩の外海地域から開拓民が移住し、白浜、田尻、浜泊に集落を形成。潜伏キリシタンであった開拓民は人の近づきにくい頭ヶ島で、仏教徒を装いながら密かに信仰を維持。明治初期のキリシタン弾圧「五島崩れ」では多くの人々が拷問を受けた。現在は、カトリック頭ヶ島教会(頭ヶ島天主堂)をはじめ、潜伏キリシタンの指導者屋敷跡(仮の聖堂跡)、カトリック共同墓地などが歴史を物語っている。外海の石積み技術を駆使した垣根や採石場などの集落景観は、国の重要文化的景観「新上五島町崎浦の五島石集落景観」にも選定されている。

世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産「頭ヶ島の集落」にある施設。頭ヶ島教会のすぐそばに位置し、建物は古民家を改修したもの。国選定重要文化的景観のガイダンス施設で、昭和30年代の生活が感じられる館内には、かつて住民が使用していたカトリックの祭壇やいろりを再現。収穫したサツマイモを保存する床下の「イモガマ」や、イモや野菜を乾燥させるための「ヤグラ」、石材加工に使った石工道具の展示もある。地元の人々との交流や体験事業なども企画している。頭ヶ島パーク&ライドによりアクセスに注意を。