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草木染・手織り工房 游々舎

年に数回、作品展等を開いている永冶秀子氏の工房。島の椿、桜、くさぎ等四季折々の花・木・実などで絹糸を染め織りあげる。マフラー5000円~やランチョンマット1000円~など。工房は観音寺境内の自宅にあるので、訪問前に電話を。

「五島列島キリシタン物語」奈留島・久賀島編

福江港ターミナル発着の久賀島・奈留島を巡る観光コース。定期船や海上タクシー、タクシーなどを使って、奈留島の「奈留島世界遺産ガイダンスセンター」や「江上天主堂(カトリック江上教会)」、久賀島の「旧五輪教会堂」、「牢屋の窄殉教記念教会堂」などをガイドとともに見学する。催行は2名~、原則催行日の3日前までに要予約(催行決定の場合は当日12時まで受付け可)。10~3月には、コース名やコース内容や催行条件などが変更になるので、確認を。

「五島列島キリシタン物語」縦断クルーズ編

世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の見どころを、ガイドとともに巡る観光コース。出発地は五島市福江島の福江港ターミナルで、定期船や海上タクシー、タクシーなどを使ってガイドとともに回る。見学ポイントは久賀島の「牢屋の窄殉教記念教会堂」や「旧五輪教会堂」、奈留島の「江上天主堂(カトリック江上天主堂)」、昼食後は新上五島町・若松島にあるキリシタン洞窟やハリノメンドを船上から見学し、若松港で解散。催行は7名~、出発日の7日前までに要予約。10~4月は催行日や催行条件が変更となるので要確認。

グラスボート・シーガル

サンゴが群生し、福江海中公園に指定されている竹の子島周辺を巡る半潜水式グラスボート。木口汽船は久賀島教会巡りなどのクルーズ船も運航。

福江武家屋敷通りふるさと館

福江市街の仲町と南町を結ぶ約400mの武家屋敷通りにある観光拠点施設。かつて中級武士階級の居宅が並んでいた武家屋敷通りには、今も高石垣の塀と薬医門が連なっている。ふるさと館のメイン棟は、市指定史跡「福江武家屋敷跡」にその遺構を活かして造られた木造平家建て。林泉式庭園を眺めて休憩ができる和室があり、喫茶「美女花[みじょか]」では五島うどんやかんころ餅が食べられる。武家屋敷通りを中心とした城下町の模型や写真パネルなどで福江の歴史を紹介する展示コーナーや、バラモン凧の絵付け、貝殻フォトフレーム作りなどの体験コーナーも好評だ。観光に便利な電動アシストレンタルサイクルもある。

福江港ターミナル観光案内所(五島市観光協会)

五島市の中心となる福江島の福江港ターミナル内にある五島観光協会の観光案内所。島内外のパンフレットなどの資料を揃えているほか、おすすめの観光スポットの紹介をはじめ、アクセスや宿泊、各種体験など、さまざまな相談に乗ってくれる。ターミナル内の五島市観光協会売店では、サンゴやキーホルダーのオリジナル商品や五島の特産品などが揃っている。なかでも観光協会が開発した椿製品は、日本有数の椿の自生地である五島のおみやげとして最適。椿油は人の肌と非常に相性がよく、ヘアケアやスキンケアの商品が人気。

五島観光歴史資料館

福江城の二の丸跡に立つ、天守閣をイメージした資料館。1階展示室では、最初にハイビジョンシアターで五島の観光映画を見よう。特産品・郷土料理や観光スポットなど6つのジャンルごとに映像で紹介する「観光ガイド」コーナーやサンゴや椿油などの「特産品」、「バラモン凧」のコーナーも。縄文時代~弥生・古墳時代の遺跡を紹介する「五島のあけぼの」から「遣唐使と倭寇」、「五島の寺社仏閣」、江戸期の「五島藩の形成」まで、五島の歴史を紹介する2階展示室には、五島列島を測量した伊能忠敬のコーナーもある。3階展示室では、世界文化遺産に登録された潜伏キリシタンに関する実物資料を展示する「五島キリシタン史」コーナーの体感シアターが好評で、「チャンココ」などの民俗行事や農業、漁業、捕鯨文化など、多彩な五島の魅力に出合える。特別展示も企画されている。

石田城(福江城)五島氏庭園

五島家第三十代盛成の隠殿(隠居所)として、石田城の二の丸の西南端に建てられ、「隠殿屋敷」とも呼ばれた。設計は京都の僧・全正で、金閣寺の丸池を模した回遊式庭園は、風情があり心を和ませてくれる。庭石と築山は鬼岳の溶岩を用いており、ビロウやソテツなどの亜熱帯植物を多く配しているのも特徴。作庭時期が明確で、建物も一体となって保存されており、数少ない城郭内の庭園であることから国の名勝に指定されている。「心」の文字をかたどった心字が池には、亀が好きだった盛成公らしく、いたるところに亀に似た石が配され、池畔には樹齢840年のクスノキが立つ。文久元年(1861)落成の書院内では、玄関の間の屏風に書かれた全正の辞世の句が見事。客間の「亀の間」では釘隠しや欄間にかわいらしい亀が配され、盛成の居間「梅の間」では、左右で異なる障子の桟のデザインや藍染と金箔が施された梅の壁紙がモダンさを感じさせる。

福江(石田)城跡

第30代五島藩主・盛成公[もりあきらこう]が、15年の歳月をかけて文久3年(1863)に完成させた江戸幕府最後の城。外国船(黒船)の襲来に備えて、国防のために築かれた。現在は石垣や大手門を残すのみだが、城壁の三方が海に面していた国内でも珍しい海城跡だ。

おみやげ・カフェ ごと

五島産「ごと芋」を使用した焼き芋が大人気。福江島の土にこだわり、農薬・化学肥料を一切使用せず作った「ごと芋」を丁寧に焼き芋にし急速冷凍している。ねっとりとした食感と驚くほどの甘さが特徴。時期により売り切れあり。また、「ごと芋」と餅、少量の砂糖だけで作った五島名物「ごと芋かんころ餅」も好評。その他、オリジナルのレトルトカレーなど五島の食材を使った商品も多数あり。五島うどんやあごだし、椿油などの定番おみやげ商品も販売。全国発送も可。併設のカフェでは商品を味わうことができる。ぜひ、立ち寄りを。

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