広瀬歴史記念館

別子銅山の近代化を推し進めた住友家初代総理事・広瀬宰平氏の足跡をたどる展示館と、広瀬氏の実際の住まいだった旧広瀬邸がある。明治時代に建てられた旧広瀬邸は、至るところに西洋文化が取り入れられている貴重なもので、国指定重要文化財に、庭園は国指定名勝となっている。

別子銅山の近代化を推し進めた住友家初代総理事・広瀬宰平氏の足跡をたどる展示館と、広瀬氏の実際の住まいだった旧広瀬邸がある。明治時代に建てられた旧広瀬邸は、至るところに西洋文化が取り入れられている貴重なもので、国指定重要文化財に、庭園は国指定名勝となっている。

自然館・科学技術館・産業館の3つの常設展示室、世界最大級(直径30m)の巨大プラネタリウムなどからなる参加体験型の博物館。4階の自然館にある実物大の恐竜ロボットは15分毎に大きく動く。所要1時間。

新居浜太鼓祭りの上部かきくらべ会場として知られる山根公園。その観覧席となる石積は、昭和3年(1928)に完成。当時の住友別子銅山の社員がボランティアで造ったもの。平成21年(2009)に国の登録有形文化財に指定されている。

別子山中腹に位置する面積約27万平方mの自然公園。みどころは5月上旬に咲く直径45mの日本最大級の藤棚。アジサイの見ごろは6月中旬以降。公園内のオーベルジュゆらぎでは、ランチなどを楽しめる。

江戸~昭和の約280年間、銅を産出した別子銅山。「マイントピア別子」はその鉱山跡を利用したテーマパークで、最後の採鉱本部があった端出場ゾーンと、最盛期の拠点・東平ゾーンから成る。“東洋のマチュピチュ”と呼ばれる東平は、大正5年(1916)~昭和5年(1930)に採鉱本部が置かれ、銅山施設に住宅や小学校、娯楽場などもあり賑わった。東平貯鉱庫跡や東平索道停車場跡などの建物遺構は圧巻で、東平歴史資料館や銅細工体験のできるマイン工房もある。見学には端出場ゾーン発の東平行き定期観光バスツアーがおすすめだ。

明治21年(1888)に建築された山根製錬所の赤いレンガの煙突。それが由来となり、市民に「えんとつ山」と呼ばれ親しまれている。煙突は今もその姿を留めている。平成21年(2009)に国の登録有形文化財に指定されている。

古くは舒明天皇、斉明天皇が入浴されたという歴史ある温泉で、伊予三湯のひとつにあげられる。本谷温泉館の本館には石湯・眺望風呂・家族風呂、新館には伊予温湯・露天風呂がある。リーズナブルな料金で日帰り入浴を受け付けている。

人気のアジアンリゾート・バリ島をイメージした日帰り温泉施設。大浴場の外には、露天風呂もあり、源泉浴槽、樽風呂や歩行浴なども設けられている。吹き抜ける風を感じながら、心も身体も、まるでバリにいるように優雅にゆったりと癒してくれる。そんなひとときを味わいたい。宿泊も可能で、1室2名まで8300円~(平日は800円引)。

愛媛の名湯・本谷温泉にある四国最大級のフォレストアドベンチャー。大規模な開発をせず、森をそのまま活用し、環境への負荷を最低限抑えた自然共生型アウトドアパークだ。垂直移動システムにより快適性と安全性が高く、専用のハーネスを着用し、木から木へとさまざまなアクティビティを体験しながら進む。人気のスリル満点のアドベンチャーコースの目玉は、ワイヤーロープに沿って森を抜け出して日本庭園の桜並木をくぐって滑走する「ジャパンジップ」。日帰り温泉施設や観光果樹園と併せて楽しむのもおすすめだ。

約8分の空の旅で一気に1300mの高地へ。冬期はスキー場として利用されている石鎚ピクニック園地は、広々とした草原が広がり気分爽快。観光リフト(4月下旬~11月下旬の9時~16時30分、往復600円)を乗り継げば、遠く瀬戸内海、太平洋、鳥取県の大山まで一望できる。