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いまばり日曜朝市

毎月第2・4日曜の朝8時から常磐町2丁目アーケード街で開催され、今治の名物行事となっている。露地栽培の野菜や果物など地場産の生鮮品をはじめ、備前焼も販売する。各露店とも品物がなくなり次第店じまいしてしまうので、早めに行くのがおすすめ。今治市街からも多数の買い物客が訪れる。

今治城

江戸時代初期に、築城の名手藤堂高虎が瀬戸内海に臨む砂地の上に築いた平城。現在でも、中心部の郭と、砂上にも関わらず高さ10m以上を誇る高石垣、幅約50mの広大な内堀がほぼ完全に残り、まるで水上の要塞のよう。昭和55年(1980)以降に再建が進んだ五重天守や櫓の内部は、今治藩ゆかりの歴史資料や地元の自然・芸術に関わる資料や作品を展示する総合博物館になっており、天守最上階の展望台からは瀬戸内しまなみ海道の絶景が広がる。海水が引かれ、海の魚が回遊する珍しい堀や、夜間の幻想的なライトアップもみどころの一つ。

別宮山南光坊

大山祗神社の別宮とし建立、八十八カ所で唯一「坊」の名が付く。航海安全の神を祀る大山神社は海を渡らなければならないため、大宝3年(703)に南光坊を含む8つの坊がこの地に移されたという。書家・川村驥山の書や菅笠を保管。

近見山延命寺

行基が近見山に不動明王を刻み本尊としたのが開基。鎌倉時代には凝念国師が、学僧の教科書ともいえる「八宗綱要」を書いたといわれる。伝説の鐘、近見太郎の次の、有形文化財に指定されている「近見二郎」は除夜の鐘の時にのみ聞ける。

金輪山泰山寺

蒼社川の氾濫から人々を救うため、村人を指導、堤防を築き、河原に建設した壇で土砂加持の秘法を行った弘法大師。満願の日に現れた延命地蔵の姿を刻み本尊とした。大師堂前には不忘松の子孫を植樹。

協和酒造 直売店 蔵元

バラエティ豊かな商品から試飲ができて、好みに合わせた酒を選べる。砥部町産の果物を使ったリキュールや季節商品あり。酒造りの昔の道具や、各窯元の酒器も展示、販売している。

砥部焼観光センター炎の里

登り窯の煙突が目印の千山窯に併設する砥部焼の販売と紹介、体験ができる施設。約100軒の窯元の作品を窯元やアイテムごとに展示・販売する店舗、創作家具工房、カフェ、登り窯などから成り、商品は湯のみ630円~などの手軽なものから千山窯の作品まで豊富な品揃え。工房で直接販売していない窯元の作品もある。店舗の奥にある工場では作陶の様子を自由に見学でき、2階には絵付け工房、手びねりの作陶体験ができる粘土工房もある。

陶彩窯(長戸製陶所)

日々の暮らしを大切にていねいに過ごす。手づくりから生まれる「日常に寄りそう器」。やさしい温かな手ざわり感にこだわり、暮らしに潤いと彩りを与え、そしてアートを感じるモノを。店主のそんな想いから生まれた作品をゆっくり見て感じることのできる空間。工房も見学可。

すこし屋 松田窯

伝統技術の中に新しい技法も取り入れた作品が年齢を問わず人気。見学自由(土・日曜のみ要予約)、ギャラリーもある。

きよし窯

女性作家の描く繊細な草花模様やモダンな絵柄が人気。見学自由、ギャラリーもある。

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