平田屋本舗

西条酒造組合10メーカーの銘柄が焼き印され、化粧箱の形をした名物樽せんべいの元祖。白牡丹酒造の隣にあり大正5年(1916)の創業以来、手焼き製法を守り続けている。ほのかに甘く香ばしい素朴な味で、1袋21枚入り500円、箱入り36枚入り900円~。

西条酒造組合10メーカーの銘柄が焼き印され、化粧箱の形をした名物樽せんべいの元祖。白牡丹酒造の隣にあり大正5年(1916)の創業以来、手焼き製法を守り続けている。ほのかに甘く香ばしい素朴な味で、1袋21枚入り500円、箱入り36枚入り900円~。

餡に西条酒と酒粕が入った「樽最中」酒入り1個140円、地酒入りの酒まん「酒蔵通り」1個90円、新鮮な蜂蜜と卵を使って焼いたカステラに西条酒をかけた風味豊かな酒カステラ「一杯」1480円などが揃う。

西条ではもっとも辛口といわれる銘酒を生み出し続ける蔵元。昔の蔵を利用したショップ・万年亀舎では、蔵元限定酒のほかオリジナルグッズを販売する。

純米酒造りに取り組んできた蔵元。代表銘柄の「本仕込」は、日本酒本来の味を堪能できる逸品だ。敷地内に立つお酒喫茶酒泉館で、20種以上の銘酒が味わえる。

白壁の酒蔵が続く酒都西條で、大正6年(1917)の創業。優秀な杜氏を育てたことから「西條酒造学校」と称され、ふっくらとしてキレのいい銘酒を醸し続けている。主に酒造りは、高さ27mの煙突を持つ大黒庫[だいこくぐら]で行われており、非公開。高さ25mの煙突が立つ恵比寿庫[えびすぐら]は文化庁選定の近代化遺産で、こちらは常時見学が可能。販売コーナーでは蔵自慢の銘酒「福美人」を購入できる。

西条酒蔵通りは1km圏内に7つの酒造会社が軒を連ねており、その酒造施設群はイコモスの「日本20世紀遺産20選」に選定された。なまこ壁や赤レンガの煙突が立ち並ぶ風情豊かな観光地。賀茂鶴酒造 見学室直売所では、酒造りを身近に体感できるコーナーやプレミアム酒を味わえるBAR、限定酒やグッズのほかスイーツなどの買い物も楽しむことができる。建物は登録有形文化財に指定された明治時代初期の建造物で、日本酒を楽しんだり学んだりできる魅力ある施設。

東広島の街並みを一望できる龍王山のふもとに位置する、くつろぎのエリア「憩いの森公園」。自然に触れ合いながら楽しく学べる散策の森や、こども広場、桜の名所など見どころ満載。こども広場には大きく分けて2種類の大型遊具。小さい子どもでも遊べる幼児向けゾーンには、タイヤ飛びや低めの滑り台などがあり、難易度も低く幼い子どもでも安心して遊べる。

西条駅前の東西に延びる、旧山陽道沿い約800mの通り。白壁やなまこ壁の酒蔵と赤レンガの煙突が織りなす景観が美しい。現在でも酒造りを続ける7軒の蔵元があり、試飲販売や見学も可能。また、酒蔵を改装した料理店、カフェなどもあり、町歩きも楽しめる。ボランティアガイドは5人まで1000円(原則1週間前までに要予約)。酒と塩、コショウだけで味をつけた美酒鍋も名物。

大名や幕府要人などが宿泊に利用した広島藩領内9カ所のなかでも最大規模の御茶屋(本陣)。明治維新後は賀茂郡役所(後に賀茂地方事務所)となり、芸南地方の文化の中心地となった。現在は賀茂鶴酒造の敷地内にある。外観のみ見学可能。

西条酒造協会が京都嵐山の松尾大社から分霊を受け、御建[みたて]神社の敷地内に建立した酒の町西条ならではの神社。酒造りの神として崇められている大山咋神[おおやまくいのかみ]を祭り、拝殿には西条の酒造メーカー各社の酒樽が奉納されている。