高瀬湖畔オートキャンプ場

岡山県北西端のリゾート施設「グリーン・ミュージアム神郷」内。水道、流し台、AC電源を備えた広々サイズの区画サイトだ。TEL予約(6カ月前から受付)、使用許可申請が必要。

岡山県北西端のリゾート施設「グリーン・ミュージアム神郷」内。水道、流し台、AC電源を備えた広々サイズの区画サイトだ。TEL予約(6カ月前から受付)、使用許可申請が必要。

ETC専用の大佐SAスマートインターICを下りて10分。洞窟探検やシャワートレッキングなど家族みんなで楽しめるアクティビティーも人気。サイトの広さは日本でもトップクラス。さらにほとんどのサイトにAC電源とサイトシンクが備わっている。トイレや炊事場が清潔に管理されているので女性のリピーターも多い。ソロキャンパーも多く訪れるキャンプ場。

新見市産の米を自社製粉工場で米粉にしているという珍しい道の駅。「焼きたて米粉パンの店こめ工房」では地場産の米粉と地場産の卵を使った多彩なパンが楽しめる。また体験工房では米粉ピザ手作り体験も可能。また、食事処「山野彩館」では地元の旬の野菜や食材を使用した郷土料理が豊富に揃い、新見市のブランド牛「千屋牛」を使った焼肉定食や牛丼なども味わえる。道の駅の近くには200種以上の貴重な植物が自生している「鯉が窪湿原」があるので、駅で休憩してから見学するのがおすすめ。

ベンガラ色の壁が印象的な古民家のみやげ処。ベンガラ焼の器やベンガラ染めの和紙、タオルマフラー1890円など、ベンガラにちなむ商品を各種取り揃える。

ベンガラは、江戸中期に全国で初めて吹屋で生産されて以来、大正時代まで陶磁器や建築などに使用されていた赤色顔料。明治時代のベンガラ工場を復元した資料館で、吹屋ベンガラの製造工程を見学できる。隣接する陶芸館ではベンガラを使って陶器の絵付けなども体験できる(料金1000円から、4~11月の日・火曜10~18時)。体験の申し込みは電話:090-5694-8746へ。

国の重要伝統的建造物群保存地区となっている吹屋ふるさと村にある郷土館。明治12年(1879)に建てられた吹屋商人の代表的な屋敷を利用しており、2階建ての妻入り入母屋造りで、塗込造りの壁やベンガラ格子からは宮大工の仕事ぶりがうかがえる。館内では当時の生活史料などを展示している。

宝暦元年(1751)に高品質なベンガラの礎となる本山鉱山を開抗し、ベンガラの原料となるローハとベンガラの大量生産を行った豪農商 西江家の代官御用所を兼ねた住宅は宝永2年(1705)に創建。楼門、郷蔵、手習い場等があり、予約で特別見学(1650円~)やベンガラ染体験ができる。

近代化遺産に指定されている吉岡(吹屋)銅山の坑道の一つ。戦国時代から銅山として知られ、昭和47年(1972)まで黄銅鉱と磁硫鉄鉱を産出した。約320mにわたって坑道が復元され、江戸時代の手掘りの跡が残る内部を見学できる。

昭和46年(1971)までベンガラ製造を続けた片山家(胡屋)の屋敷。銘木をふんだんに用いた座敷や、通り土間に面した店の間、台所などがある2階建ての母屋と、ベンガラ製造の作業場や蔵が、国の重要文化財に指定されている。

成羽町の中心から北へ約15kmにあり、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。江戸時代から明治にかけて銅とベンガラで栄えた町。メインストリートにあたる吹屋街道沿いには、ベンガラ格子と赤銅色の石州瓦が印象的な商家・町屋が約400mにわたって軒を連ねており、周辺には銅山坑道跡などもありみどころが多い。