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ガイダンス山代の郷

すぐそばにそびえる山代二子塚古墳をはじめ、大型方墳の大庭鶏塚、山代方墳など、周辺の遺跡をパネルや映像、模型を使って解説。館内では出雲神話の立体紙芝居が見られる。また「出雲国風土記」に「神名樋野[かんなびぬ]」と書かれた茶臼山の登山口も近くにある。

松江フォーゲルパーク

宍道湖に面した国内最大級の花と鳥のテーマパーク。約1000 品種のベゴニアが年中咲き誇る室内ガーデンは必見。水鳥、熱帯の鳥の 2 つの温室をはじめ、園内各所で世界の鳥とふれあうこともできる。特徴的な見た目や動かないことで話題の鳥「ハシビロコウ」を展示している中国地方で唯一の施設。

島根県立古墳の丘古曽志公園

松江市街の西方、宍道湖を一望できる丘陵地に整備された公園。まるでピラミッドのような古曽志大谷1号墳の移築復元をはじめ、5世紀頃の姥ケ谷古墳群など大小の古墳が集まっている古墳公園。家族連れでのんびり散策できる。

山代二子塚古墳

全長94m、後方部の高さ9.5mという島根県内最大級の古墳(史跡)。大正14年(1925)初めて「前方後方墳」の名称が用いられたことで知られる。前方後方の形状が見てとれるほか、内部の見学も可能。古墳の裾近くにある「ガイダンス山代の郷」では、地域の古墳の種類や構造、築造過程の模型などを展示解説している。

大草古墳群

安部谷古墳(横穴墓群)や西百塚山古墳群、東百塚山古墳群、大草岩船古墳、古天神古墳など、総数200基以上の古墳が密集する島根県内最大級の古墳群。古墳時代中期から後期(5~7世紀)につくられたもので、八雲立つ風土記の丘一帯には、このほか出雲国府跡や出雲国分寺跡など数多くの遺跡や古墳が点在している。八雲立つ風土の丘展示学習館では、無料レンタサイクルも利用できる。

田和山史跡公園

弥生時代の環壕集落跡を整備・復元して公開した史跡公園。この集落は3重の環壕に囲まれていて、全国でも特異な形をしており、祭祀の場とも城跡ともいわれる謎の多い遺跡である。公園の大部分が国の史跡に指定されている。

宍道湖うさぎ

島根県立美術館前の宍道湖岸の芝生に、カーブを描いて続く12羽のうさぎのプロンズ像が『宍道湖うさぎ』(籔内佐斗司[やぶうちさとし]・作)。前から2羽目のうさぎの像にシジミの貝殻を供え、西の方を向いてやさしくふれると、良縁や幸せが舞い降りるといわれる。

八重垣神社

大社造の本殿に素盞鳴尊[すさのおみこと]と、その妻・稲田姫命[いなたのひめのみこと]を祀る縁結びの神社。宝物収蔵庫では大和絵風の壁画で平安時代の作といわれる板絵著色神像[いたえちゃくしょくしんぞう](重要文化財)を見られる。境内奥の森の中には稲田姫命が姿を映したと伝わる鏡の池があり、硬貨をのせた占い用紙100円の沈む早さで、縁の遅速が占える。

眞名井神社

茶臼山(神名樋野)の東南麓にある神社で、伊弉諾尊[いざなぎのみこと]をまつっている。『出雲国風土記』にも登場する古社で静寂な空気に包まれた境内は、心を落ち着かせる。かつては神水と言われる「眞名井の滝」付近にあったともいわれている。

揖夜神社

国生み・神生みの神である伊弉冉命[いざなみのみこと]が御祭神。厳かな気配が漂う森に囲まれた拝殿の奥には、大社造りの本殿が佇む。古事記と並ぶ歴史書『日本書記』に「言屋社[いふやのやしろ]」として登場し、文献上、出雲国内で最も古い神社とされる。参拝のとき事前に連絡をすると良い。

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