道の駅アグリパーク竜王

体験農園を中心とした農業公園。初夏の桃、秋のぶどう、梨など、一年間を通してフルーツの味覚狩りができる。

体験農園を中心とした農業公園。初夏の桃、秋のぶどう、梨など、一年間を通してフルーツの味覚狩りができる。

竜王産新鮮野菜や米、花をはじめ、竜王の特産品、竜王産黒豆を使用した「黒豆食パン」などの焼きたてパン、地元野菜を使用した手作り惣菜なども販売。「近江牛岡喜」レストラン、精肉店もある。

『万葉集』に相聞歌がみられる額田王と大海人皇子に因む蒲生野。その豊かな自然に包まれたレクリエーションゾーンが「妹背の里」。約5万平方mの敷地内には大社風建築の妹背の館や雪野展示館をはじめ、テラス付きバンガローやテントサイト、バーベキューフリーサイト、芝生広場などが整備されている。ピザが焼ける石窯オーブンやドラム缶風呂の貸し出しなどのほか、「焚火カフェ」などのイベントも多彩に催行。春は桜、秋は紅葉の中、宿泊や日帰りでグループでも家族連れでも一日楽しめる。

琵琶湖の東南に広がる丘陵地の自然溢れる総合文化公園。滋賀県野洲市、湖南市、蒲生郡竜王町の二市一町にまたがり、面積は416万平方mと広大。青年の城(青少年宿泊研修所)や多目的広場、桜の森がある文化ゾーン、野外活動センターを中心にキャンプ場などが整備された野外活動ゾーン、スポーツ会館をはじめ陸上競技場、野球場、フィールドアスレチック場、芝生ランドなどが多彩に揃うスポーツゾーンから成る。スポーツゾーンのピクニックランドでは日帰りバーベキューができ、園内を流れる家棟川は川遊びができる。

近隣33郷の総社として知られ、西本殿(国宝)をはじめ鎌倉から室町時代の名建築が並んでいる。

創業110余年。JR安土駅前の和菓子の老舗。信長ゆかりの菓子が並ぶ。信長の愛刀の鍔[つば]を意匠とした二色餡[あん]最中、まけずの鍔170円が名物。信長軍パイ170円は、パイ生地につぶ餡[あん]をはさんだ和洋折衷の味。その他、でっち羊羹安土問答430円や信長セット6個入1300円が人気。季節のオリジナル大福も好評。

中世ヨーロッパの教会建築を思わせる外観。吹き抜け部分は安土城の天主をモデルに設計された。弥生時代から戦国時代にかけての出土品、大岩山遺跡から出土した銅鐸と近江新開古墳の出土品は、国の重要文化財に指定されている。安土城の復元模型、信長に関する歴史資料などを展示しており、安土城についてのビデオも上映。館内見学所要30分。

平成4年(1992)のセビリア万国博覧会に、加賀藩の御抱大工に伝わる「天主指図」をもとに安土城天主の5・6階部分が再現され、出展された。万博終了後、移築されたのが信長の館で、新たに庇屋根を増築した華麗な天主が展示されている。信長が狩野永徳[かのうえいとく]一門に描かせた金碧[きんぺき]障壁画が復元され、金箔約10万枚を使った外壁、総朱塗り床など豪華な造りとなっている。VR安土城シアターでは、天正9年(1581)頃完成した安土城を案内され、信長の待つ天主に向かうルイスフロイスの視点から描いたショートムービー(約15分間)を上映。

内部まで精巧に再現した20分の1スケールの安土城ひな型を展示。安土桃山時代が描かれた屏風絵風陶板壁画に囲まれて、ゆっくり休息できる。喫茶コーナーも併設されており、家紋カプチーノのほか、軽食なども味わえる。

天正9年(1581)、信長の命により、イタリア人宣教師オルガンチノが安土城の城下町に創建した日本最初のキリシタン神学校跡。現在では、安土城の外濠沿いに佇む公園として整備されている。