麻生の浦大橋

生浦湾をまたぐ、全長196mの白いアーチ橋。神奈川で造られた後に船で運ばれ、潮の干満を利用して架設された。

生浦湾をまたぐ、全長196mの白いアーチ橋。神奈川で造られた後に船で運ばれ、潮の干満を利用して架設された。

麻生の浦大橋から鵜方までを結ぶ全長23.8kmのドライブウェイ。昔は「陸の孤島」といわれた南鳥羽だが、この道の開通でマリンリゾートの人気エリアとなった。道路は海沿いに連なる山並みを縫うように走っている。車窓には入り組んだ海岸線と海、山々の重なり合う風景が広がり、雄大な志摩半島の自然を満喫できる。鳥羽から志摩への爽快なドライブコースだ。その途中、鳥羽展望台から壮大な景色を眺めるのもいい。

海と人間の関わりをテーマに、漁業の用具や小型木造船など約6万点の民俗資料を所蔵。カツオ漁船の実物展示のほか、重要文化財の木造漁船を収蔵する船の棟も必見。中に入ることのできる潜水艇も人気。また貝殻や海藻を使った体験メニューも土・日曜、祝日、長期休暇に実施している(要問合せ)。

パールロード随一の眺望といわれる鳥羽展望台のおみやげ・食事処。ご当地グルメ「とばーがー」や伊勢うどん、大内山牧場のミルクたっぷりの大内山ソフトクリーム、伊勢海老ソフトクリームなどが人気。明るく開放的な空間でお腹も心も満足させていこう。

おすすめご当地みやげは、濃厚な風味のかきのオリーブオイル漬け140g700円と、自家養殖したカキを塩茹でし、20時間以上いぶした無添加の燻製かき70g700円。チーズのようなコクのある風味がクセになる。わかりにくいため、エクシブ鳥羽からパールロード方面に約1km、鳥羽竜化石発見場の手前左側、安楽島かきの看板を目印に。

鳥羽市営の海水浴場。砂浜の長さ約150mと小規模ながら、脱衣所やシャワーなどが無料で利用できる。夜間遊泳は禁止。多目的トイレあり。

園内には、大型遊具『ガリバー』や複合遊具などが設置されているほか、小動物園があり、ヤギやクジャクなどの動物を観賞できる。各種遊具、施設利用は無料となっている。

南鳥羽の相差[おうさつ]町入口に位置する、魚介類の仲買や海産物みやげ物を取り扱う老舗海産物問屋。ネタを見る目は確かなので、地元海産物を安く買いたいのならここへ。伊勢エビは計り売りスタイルで1匹2500~3000円。できたての干物も人気で、アジのひらき750円、カワハギ1290円などが揃う。全国発送も可。

鳥羽十景の一つで、白い砂浜が500mにわたって続く景勝地。夏は海水浴で賑わう。更衣室・シャワー完備。付近には、伊勢エビやアワビを提供する民宿も多い。

相差地域にある資料館で、館内には早く海底に到達するため、重さ14~20kgのフンドウを持ったフナド海女の作業風景が等身大のジオラマで再現されている。ほかに海女作業が体験できるアワビ採り体験装置や海女の道具なども展示。相差の歴史を今に伝える古文書や紙芝居もある。