小中山地区海岸

大粒で味も良いと評判の渥美半島のアサリ。爽やかな潮風に吹かれながら、遠浅の海岸でバケツいっぱいのアサリを採ろう。熊手の無料貸し出しもあり。

大粒で味も良いと評判の渥美半島のアサリ。爽やかな潮風に吹かれながら、遠浅の海岸でバケツいっぱいのアサリを採ろう。熊手の無料貸し出しもあり。

伊良湖港に接する海岸にあるリゾートビーチ。透明度の高いきれいな水が人気。遠浅な海岸は家族連れでも安心して遊べる。近くではメロン狩りもできる。

大好きなメロンを存分に味わいたい。そんな夢を叶えてくれる農園。メロン狩り1玉のほか、食べ放題、1/2玉試食コースなど、プランも多彩なのでお腹と財布の具合でチョイスしよう。自家製の100%メロンジュースのおいしさにも感激。メロン狩り2100円~(冷やしカットメロン付き)、イチゴ狩り1300円~(食べ放題)など。

愛知県南端渥美半島は温暖な気候に恵まれ緑豊かな半島。春には菜の花が咲き乱れ風景を目で愉しみ、海の幸を口で愉しむことができる。そんな渥美半島先端の広いイチゴ園で立ったままイチゴ狩りが楽しめる。目の前の畑で、新鮮な野菜の収穫体験も人気。

渥美半島は電照菊の国内シェア約3割を占める、全国屈指の生産地。9~11月ごろの22時以降になると、開花時期を遅らせるため、ハウスに光を灯し人工的に日照時間を長くしている。ハウスの灯りが秋の夜空を優艶に照らす。

渥美半島の先端に位置し、知多方面に行く高速船と鳥羽へ向かうフェリーの発着所にもなっている。島崎藤村の「やしの実」の詩をメインテーマにした、やしの実博物館もある。

愛知県の南端、渥美半島の最先端に立つ白亜の灯台。昭和4年(1929)に建てられて以来、海の安全を見守っている。ここからは三島由紀夫作『潮騒』の舞台になった神島[かみしま]まで見渡せ、灯台から遊歩道もある。目の前に広がる青い海と白い灯台とのコントラストが美しく、晴れた日の夕日が沈む頃はロマンチックなムード。恋路ケ浜とともに「恋人の聖地」に選定されており、デートスポットにもなっている。

柳田國男[やなぎたくにお]が明治31年(1899)に伊良湖に滞在し、椰子の実を拾った話を親友の島崎藤村に語ったときにうまれた『名も知らぬ遠き島より流れよるやしの実ひとつ…』の抒情詩が刻まれた碑。

伊良湖岬灯台の背後の山の斜面に、天武朝の皇族であった麻績王[おみのおおきみ]が『うつせみの 命を惜しみ浪にぬれ 伊良虞の島の玉藻刈り食す』と詠んだ歌碑がある。都を追われ伊良湖に身を寄せている時、里人の思いやりに応えて詠んだ歌。

伊良湖シーサイドゴルフ倶楽部の近くに『鷹一つ見つけてうれし伊良湖崎』という芭蕉の句碑がある。愛弟子と伊良湖を旅した時に詠まれた句。