安曇野市豊科近代美術館

日本近代彫刻の巨匠、高田博厚のほぼ全作品約200点を収蔵。高村光太郎やロマン・ロランなど、交流のあった著名人の肖像も数多い。また諏訪で教鞭を執り、生徒から長く慕われた宮芳平の生涯の絵画作品を約2000点収蔵。宮は、森鴎外の短編小説『天寵[てんちょう]』に登場する「M君」でもある。500種1000本のバラを中心とした庭園もあり、無料で開放している。バラは6月上旬あたりに見頃となる。

日本近代彫刻の巨匠、高田博厚のほぼ全作品約200点を収蔵。高村光太郎やロマン・ロランなど、交流のあった著名人の肖像も数多い。また諏訪で教鞭を執り、生徒から長く慕われた宮芳平の生涯の絵画作品を約2000点収蔵。宮は、森鴎外の短編小説『天寵[てんちょう]』に登場する「M君」でもある。500種1000本のバラを中心とした庭園もあり、無料で開放している。バラは6月上旬あたりに見頃となる。

平成30年(2018)3月31日より常設展示を一新し、安曇野の「MATSURI」をテーマにした展示となる。昭和30年代の安曇野市を舞台に、家々の祭り・村のオフネ祭り・道祖神祭りなど、さまざまな祭りを紹介する。西日本と東日本の文化の十字路でもある安曇野の人々が作り上げてきた、長い歴史の上に成り立った深く多様な文化を感じられる。そして、実際にいくつかの祭りを見に行ったり、道祖神を探しながら安曇野を歩くのも楽しい。所要時間30分ほど。

園芸は長野県下最大級の面積で見ごたえあり。季節の花や山野草はもとより、ギフト用の花もフルラインの品揃え。中庭には芝生ゾーンなどがあり、ミニ公園となっている。また、150点以上の寒天加工品を揃えたかんてんぱぱショップ、地元信州産の果実・肉・サツマイモの専門店、焼き立てパン、ジェラート、中華食堂、美容室など、個性豊かな専門店が並ぶ。お土産に最適な品がきっと見つかるはず。

明科地区にある公園。花菖蒲の名所であり、6月中旬には多種多様の花が咲く。

テレビドラマの撮影に使用した道祖神を設置して昭和50年(1975)に造られた公園。穏やかにほほえみかける2つの双体道祖神は、地元の人たちの手で大切に守られており、四季折々の美しい花に囲まれている。

北アルプスの山裾に広がる広大な公園。信州・安曇野の豊かな自然を楽しみながらふれあえる施設が整備されている。四季折々に多彩なイベントも開催されており、安曇野の自然や文化を体感できる。

わさび田に架かる橋を渡り、のんびり歩けるポイント。わさびを育てる清流のすぐ横を歩くことができ、水の流れとわさびを間近に見られる。

北アルプスや安曇平を一望できるビューポイント。標高934mの長峰山山頂に、展望台が設けられている。4月下旬~5月上旬には山桜が咲き、残雪の山並みが輝く。10~11月には雲海も発生する。美しい夕日が望めるサンセットポイントでもある。

「春は名のみの風の寒さや」で始まる春を待ちわびる早春賦の歌。大正初期に作詞・吉丸一昌、作曲・中田章により発表された。北アルプスを望む絶好の場所に大きな歌碑が立つ。

江戸時代初期の庄屋で松本藩主も逗留した屋敷。重厚な土塀に300年の歴史を刻む本棟造りで、書院と庭園など家屋の一部が見学できる。庭池は「心」の文字を表わし、天和~貞享年間(1681~1688)の作庭。日本画家、山口蒼輪[やまぐちそうりん]の生家でもある。