三助焼窯元

明治初頭に初代・谷口三助が開いた窯元。淡い緑色の釉薬が特徴的で、素朴な風合いの焼き物は飽きが来ない。鴨徳利8000円~、湯のみ1500円~などがあり、注文すれば自分好みの焼き物も手に入る。ろくろ2000円~、絵付け1000円~(いずれも要予約)体験も行っている。

明治初頭に初代・谷口三助が開いた窯元。淡い緑色の釉薬が特徴的で、素朴な風合いの焼き物は飽きが来ない。鴨徳利8000円~、湯のみ1500円~などがあり、注文すれば自分好みの焼き物も手に入る。ろくろ2000円~、絵付け1000円~(いずれも要予約)体験も行っている。

特産の大門素麺は細く長く、まるまげ状に丸めてある素麺。寒の時期だけに作られる素麺は、きめが細かく、こしも強い。国道156号沿いの道の駅砺波(となみ野の郷)で販売されている。

日本の優れた工芸作品、ロベール・ドアノーなど世界の写真家の作品をはじめ、地元出身の日本画家、下保昭[かほあきら]や洋画家、清原啓一[きよはらけいいち]ほか郷土作家の作品も展示。所要50分。

明治42年(1909)に建設された旧中越銀行本店建物を、砺波チューリップ公園の敷地内に移築した資料館。砺波市の文化財に指定されている。外観は木造2階建入母屋土蔵造り、内部はギリシャ建築のコリント様式で、和洋折衷の擬洋風の建築になっている。アカンサスの意匠が全体に見られ、明治のロマンが伝わってくる建物である。通常は資料館として郷土の歴史を紹介している。毎月第1土曜のみ、通常非公開の2階部分を公開している(第2週の土曜の場合があるので、要確認)。

花に関する情報を総合的に提供している植物園。四季ごとの花々が美しいモデル花壇やバラ花壇、年間を通じて洋ランや亜熱帯性植物が鑑賞できる展示温室があり、花の香りに包まれてのんびりできる。早春から春にかけては、220品種のスイセンが咲き誇る。

4月下旬~5月上旬、となみチューリップフェアを開催。チューリップ公園とその周辺施設で約12haの広い敷地で、300品種300万本のチューリップが咲き誇る。公園中央のチューリップタワーからは、眼下に色とりどりの花壇を一望可。直径5.5m、日本最大級の五連揚水水車や、散居村の形態を写真などで紹介する砺波郷土資料館(時間:9~17時、休日:月曜、第3日曜、電話:0763-32-2339)、昔の農家住宅を移築した旧中嶋家住宅などもある。12月にはキラキラミッションが開催され、LEDの光の華が満開になる。(フェア期間中はペット不可)。

特殊な技術で1年中チューリップが咲き、季節の花々とチューリップのコラボが楽しめる。チューリップに360度囲まれる「チューリップパレス」や、チューリップが万華鏡のように広がる「パレットガーデン」は圧巻。また、日本にチューリップが伝来して品種改良が行われてきた歴史や文化などを紹介している。チューリップの花びら染めのスカーフやハンカチ、香水や石けんなど販売。ひとやすみできるカフェもある。所要40分。10月には、100品種のチューリップ球根の販売も行う。

総面積115haの広大な森林公園。芝生広場やバーベキュー施設、フィールドアスレチック、水生植物園などが充実しており、子供から大人まで1日安全に楽しむことができる。約20kmにも及ぶ遊歩道をたどれば、四季折々の山野草や小動物にめぐり合える。水生植物園には600品種70万株の花菖蒲が育てられており、毎年6月中旬には花しょうぶ祭りを開催。森林の役割、効用を学べる森林科学館にも立ち寄りたい。

砺波平野の散居村は、稲作文化の歴史が作り出した景観のひとつと言われている。ミュージアムの敷地内には、散居村の資料・写真を通じて学べる「情報館」、カイニョと呼ばれる屋敷林に囲まれ、昔ながらの暮らしを体験できる「伝統館」、「アズマダチ」という伝統的家屋の新しい居住空間を提案する「交流館」、暮らし・文化がわかる民具を展示する「民具館」があり、散居景観や伝統文化の魅力にふれることができる。

明治初期建築の旧金岡家住宅を改修した施設。砺波の明治末期以降の農家はアズマダチとよばれる瓦葺き建築だが、それ以前の茅葺き農家として貴重な建物だ。内部は、豪壮な木組みが特徴的。砺波[となみ]市指定文化財。