月島もんじゃ振興会協同組合

もんじゃ焼店が80近く軒を連ねる月島メインストリート入口にある案内所。組合に加盟している店が掲載された無料マップが手に入るほか、みやげも販売している。

もんじゃ焼店が80近く軒を連ねる月島メインストリート入口にある案内所。組合に加盟している店が掲載された無料マップが手に入るほか、みやげも販売している。

隅田川に架かる全長246mの双葉跳開橋。日露戦争の旅順陥落を記念して名付けられた「勝鬨の渡し」の後、昭和15年(1940)に竣工。完成時には東洋一の可動橋と呼ばれ、当初は1日5回開閉していた。しかし交通量の増加などから昭和45年(1970)に開かずの橋に。晴海通りを築地から月島に進むと、巨大な橋が姿を現す。

港の公園。豊かな木々に囲まれながらも、高層ビルや竹芝ふ頭、レインボーブリッジが眺められる。ドラマや映画のロケ地として利用されることも多い。

中央大橋たもとの隅田川沿いに面した公園で、園内には旧漁師町の佃ならではの江戸情緒が残る。大川端リーシティ21の超高層マンション群との対比も見もの。

月島西仲通り商店街を中心に、約60店舗のもんじゃ店が連なるもんじゃ激戦区。どの店も個性的な味を競っている。月島もんじゃ振興会協同組合(時間:12~20時、休み:無休)があるので、特製のマップやみやげを入手しよう。

正保元年(1644年)、隅田川河口を埋め立てて築造された佃島は、摂津国西成郡佃村(現在の大阪市西淀川区)から江戸入りした漁民によって開かれた。写真の住吉神社は正保3年(1646年)に同地区から分社して現在地に遷座したもの。震災、戦災をかろうじて免れた地域であり、現在も江戸情緒の面影が残っている。佃島の代名詞と言える「佃煮」は当時、漁師たちが漁を行う際に腐らない副食物として小魚を塩辛く煮詰め、保存食として食べられていた。佃煮と命名されると江戸市中に売り出され、その美味しさと名前が全国に知れわたるようになった。

イタリア各地のレストランでパティシエとして経験を積んだオーナーが手がけるイタリア郷土菓子の専門店。筒状の生地にリコッタチーズがたっぷり詰まったシチリア島の郷土菓子「カンノーリ」や、トスカーナ地方の郷土菓子として生まれた揚げパンのようなお菓子「ボンボローニ」、ほかではなかなか見かけないクレモナ地方の郷土菓子「トルタ クレモナ」など、幅広い品揃え。

築地という立地をいかし、たい焼ならぬ「まぐろ焼」を販売している。サクサクの生地に程よい甘さの北海道産小豆の粒餡が入る本マグロ220円、モチモチの生地に粒餡と杏が入る中トロ240円の2種類がある。また、新メニューとしてサクサク生地にカスタードクリームの入った「キハダマグロ」も登場。

安政元年(1854)創業の丸山海苔店は、ミシュラン三ツ星寿司店をはじめ、関東のおよそ3000件の寿司店が贔屓にしている海苔の老舗。中でも、初摘み旬のり佐賀のはしりは、味、香り、歯切れ、色つやとともに、日本一と誉れ高く、平成22年度、三度目の農林水産大臣賞を受賞。ほかに、毎週土曜に、前日に焼いた焼きたてのりを店頭で販売するなど、業務用から家庭用、贈答品まで豊富に取り揃えている。また、お茶にもこだわっており、フランス・パリや、銀座歌舞伎座に喫茶スペースのある日本茶専門店をだすほど。

築地場外市場にある漬物専門店。べったら漬けから浅漬け、しば漬け、つぼ・大根漬け、キムチ、ニンニクなど、全国から厳選した漬けものが豊富に揃う。