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ポンション人形館

店主の桐さんのアイデア作品、木彫りのおねだりキツネ1体1417円が大人気。立てたり、ぶら下げたり、寝かせたりと、いろいろなポーズが楽しめる。ペアで組み合わせてもかわいらしい。

阿寒吉田屋

1階の広々としたフロアに、阿寒湖名物のマリモグッズなどのみやげが揃う。2~3階にはレストランもあり、北海道の海産物を使った鍋料理などが味わえる(要予約)。

阿寒観光汽船

周囲26km、最大水深45mのカルデラ湖・阿寒湖を周遊する観光船。運航は4月中旬~11月。阿寒湖南岸に位置する阿寒湖温泉のまりもの里桟橋発着で、幸運の森桟橋にも立ち寄る。美しい姿を見せる雄阿寒岳と雌阿寒岳を眺めながら小島、大島のそばを進み、阿寒湖随一の感動スポットである景勝地、滝口へ。さらにチュウルイ島のマリモ展示観察センターに立ち寄ってマリモを見学し帰港する。所要約1時間25分。2人以上ならモーターボートのコースもおすすめだ。

阿寒湖畔エコミュージアムセンター

阿寒摩周国立公園内の自然をパネルや模型を利用してわかりやすく案内。特別天然記念物のマリモをはじめとした阿寒湖に生息する動植物を飼育展示するコーナーもある。また季節の最新情報が入手でき、湖畔散策の拠点となっている。

マリモ展示観察センター

阿寒湖のチュウルイ島にあるマリモの展示館。マリモの生育過程をジオラマなどで紹介している。150個余りのマリモがずらりと並び、見ごたえ充分。所要15分。

ボッケ遊歩道

阿寒湖畔の森の中に設けられた遊歩道。湖のすぐ近くで、泥が火山ガスとともに湧き上がるボッケが見られる。

双湖台

阿寒横断道路とよばれる国道241号の途中にある展望スポット。原生林に囲まれてひっそりと横たわるペンケトー(手前)とパンケトー(奥)という2つの湖を眺めることができる。アイヌ語でペンケトーは「川上の湖」、パンケトー「川下の湖」の意味。さらに摩周湖方面へ双岳台から3kmほど進んだ双岳台から望む雄阿寒岳と雌阿寒岳の景観も必見だ。

阿寒湖畔展望台

冬はスキー客で賑わう国設阿寒湖畔スキー場のゲレンデ中腹にある展望台。湖畔の温泉街から南へ2kmほどだが、ゲレンデの途中まで車で上がれるため、気軽に眺望を楽しめる。真正面に雄阿寒岳、その左に阿寒湖が一望できる展望スポットの穴場だ。スキー場の駐車場から徒歩1時間ほど登った白湯山[はくとうさん]の中腹には白湯山展望台があり、雄阿寒岳、雌阿寒岳、阿寒富士など阿寒カルデラがより高い位置から一望できる。

阿寒湖アイヌコタン

阿寒湖南側の湖畔に広がる阿寒湖温泉街の一角にある道内最大級のアイヌコタン(集落)。約120人のアイヌの人々が生活し、木彫りの工芸品店や民芸品店を中心に20軒余りの店舗が通りの両側に並ぶ。趣向を凝らした工芸品は見ていて飽きない。「アイヌシアターイコロ」では、国の重要無形民俗文化財に指定されているアイヌの古式舞踊を見ることができ、哀愁の漂うムックリ(アイヌの民族楽器)の音色をぜひ聞いてみたい。コタン内のアートミュージアム「オンネチセ」(大人500円)では、自然と共存してきた人々の息づかいが感じられる。

ボッケ

ボッケとはアイヌ語のポフケ(煮立つ)に由来する言葉で、泥や水が地中の炭酸ガスによって吹き上げられ、まるで煮立っているように見える小さな泥火山。温度は約90度もあり、灰色の泥地のあちこちで気泡が上がっている。場所は阿寒湖畔エコミュージアムセンター脇の遊歩道を数分ほど歩いたところ。

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