仙巌園 春のイベント

2月上旬にはカンヒザクラが咲き、4月上旬まで5種類の桜が咲き誇る。期間中は上流から流した酒盃が前を通り過ぎないうちに和歌を作り、盃を取り上げて酒をいただく優雅な宴「曲水の宴」などが開催される。また磯工芸館では、鹿児島が誇る伝統工芸品である薩摩切子を雛人形に見立てたひな段飾りも展示。イベントにより開催日が異なるため、詳細は公式サイトで要確認。 画像提供:仙巌園

2月上旬にはカンヒザクラが咲き、4月上旬まで5種類の桜が咲き誇る。期間中は上流から流した酒盃が前を通り過ぎないうちに和歌を作り、盃を取り上げて酒をいただく優雅な宴「曲水の宴」などが開催される。また磯工芸館では、鹿児島が誇る伝統工芸品である薩摩切子を雛人形に見立てたひな段飾りも展示。イベントにより開催日が異なるため、詳細は公式サイトで要確認。 画像提供:仙巌園

東西2.6km、南北4.2km、標高50mの平坦な台地に319基の古墳が点在する風土記の丘。青空の下、桜と菜の花が咲き乱れ、ピンクと黄色のコントラストが楽しめる。北と西には九州山脈が連なる。まつり期間中、メイン会場には露店や地場産業の店が並び、家族連れや花見客で賑わう。

延岡城跡を整備した延岡城跡・城山公園は、明治の末に既に電飾がともされ、古くから夜桜の名所として親しまれてきた。桜の開花時期に合わせて18時30分~21時30分まで電飾を行うほか、「千人殺しの石垣」とよばれる高さ19mの石垣をライトアップする。桜のライトアップが実施され、3月22日(土)の「ワイワイグルメ博」では、美しい桜を見ながらさまざまなグルメやステージイベントが楽しめる(10~16時、少雨決行、荒天中止)。

戦国時代に大友宗鱗[おおともそうりん]によって築城された臼杵城跡に桜が植栽されている。夜間のライトアップが予定されている。 画像提供:(C)臼杵市観光情報協会

期間中にはいろいろなイベントの催しが予定されており、夜桜見物も楽しめる。

ぼんぼりが点灯され、夜桜も見物できる。※移動動物園は要問合せ。 画像提供:西海橋公園

長崎では凧のことをハタとよび、ハタ揚げは、長崎くんち、精霊流しと並び、長崎の三大行事の一つに数えられている。このハタ揚げは他の地方と異なり、他のハタと掛け合って相手のハタを切るハタ合戦。ビードロ(ビードロヨマ)とよばれる麻糸に、ガラス粉を糊で練り、塗りつけたものが使われる。大会ではハタ合戦のほか、長崎検番による「長崎ぶらぶら節」などの祝舞も披露される。 画像提供:長崎新聞社

陶器市を通じて「作り手」と「使い手」の交流を図るイベント。吉田焼陶磁器の即売が行われる陶器市のほか、楽焼体験(絵付け)コーナーも設置され、肥前吉田焼に親しむことができる。

日本の歴史公園100選にも選定されている会場の旭ケ岡公園は、佐賀県三大桜の名所のひとつとして知られている。桜まつりの頃には大勢の花見客で賑わい、夜桜のライトアップも楽しむことができる。

桜は、入門ゲート近くに広がる池の周辺と御船山の断崖下「つつじ谷」の左側に群生している。ライトアップは、花と池の水鏡が作り出す幻想的なシンメトリーや、仄かにライトアップされる御船山の岩肌を背景に、その裾野に広がる桜の園とのコントラストがみものだ。ヤマザクラ、ソメイヨシノ、オオシマザクラ、ヤエザクラなどの桜、ミツバ、久留米、平戸(淀川)などのツツジ20万本、萩野尾御茶屋そばの推定樹齢170年の大藤と、早春から初夏にかけての花々のリレーが繰り広げられる。