大宮神社例祭

上松町寝覚の大宮神社の例祭。13日(土)・14日(日)には地区内の各戸を獅子舞による「悪魔払い」を行い、夜には「お神楽」を担いで地区内でお練りが行われる。※2024年は「芸ざらい」は行わない。

上松町寝覚の大宮神社の例祭。13日(土)・14日(日)には地区内の各戸を獅子舞による「悪魔払い」を行い、夜には「お神楽」を担いで地区内でお練りが行われる。※2024年は「芸ざらい」は行わない。

1998年の長野オリンピック閉会式に登場したこともある祭りは、2024年で521回目を迎える。当日の本祭では、早朝から夫神岳山頂で雨乞いの祈祷の後、竹に反物をくくり山を下る。途中から総代をはじめ、太鼓、笛、獅子頭、ささら踊りの子どもが出迎え、8時過ぎに温泉街に向かう。獅子やささら踊りが舞を披露、別所神社に着いて正午ごろ解散となる。

泰澄大師の白山開山にちなんで催されるまつり。かんこ踊りのほか、舞台芸能や輪踊り、踊り流し、白山延命水拝戴山台曳きが行われる。

1日目は弁天岬の宗像神社の祭神が神輿に移され、その神輿が船で久々子集落の浜に渡される。集落内を練り歩き、仮宮に安置された後、本祭が行われる。2日目は仮宮から本殿へ神輿が船で送られる。船で海を渡る際には祭神を喜ばせるため、若衆が船の上で落とし合いを見せる勇壮な祭だ。 画像提供:美浜町観光誘客課

1300余年の歴史を誇る関山神社の大祭。若者による仮山伏演武(棒使い)、柱松の儀、松引きと神事が行われ、相撲大会や夜の神楽奉納へと行事が続く。翌日は16の菊の御紋をいただいた御輿の渡御、仮山伏の棒使いが行われる。

市街地中心部の「中の橋」をはさんで、南は日吉神社氏子十町、北は日宮神社氏子六町の大祭として、神輿と太鼓台が氏子区域を巡行する。

八坂神社(江島神社の境内社)と小動[こゆるぎ]神社(鎌倉市腰越鎮座)の合同祭礼。神輿の海上渡御と両神社の神輿が揉み合う姿は勇壮を極める。湘南初夏の風物詩として、かながわのまつり50選に選ばれている。※状況により内容の変更や中止の場合あり。

平成28年(2016)、ユネスコ無形文化遺産に登録され、約300年の伝統がある。日本三大祭囃子、佐原囃子の音を町中に響かせながら、勇壮豪華な山車が小江戸と呼ばれる国選定重要伝統的建造物群保存地区を民家の軒先をかすめながら進むさまは風情たっぷりで、江戸時代の情景を彷彿とさせる。自慢の山車は、重厚な総欅造りの本体に関東彫りの豪華な彫刻が飾りつけられ、上部には江戸明治期の名人人形師によって制作された高さ4mにもおよぶ大人形など華やかな山車の競演に魅了される。 画像提供:香取市商工観光課

江戸時代から行われてきたという三崎港近くに鎮座する海南神社の夏祭り。みどころは木遣り師の掛け声や木遣り唄に合わせて行われる、お練り獅子(行道獅子)や勇ましい神輿の巡行。三浦市指定重要無形民俗文化財のお練り獅子は、雌雄2頭の獅子が三崎下町一帯の家々の玄関先にまで入り込んで悪魔や災いを祓うさまが迫力満点。三崎下町の7地区が、毎年もち回りで「獅子番」や「神輿番」などを務める祭礼輪番制度(年番)が伝承されていることなどから、夏例大祭そのものも三浦市の重要無形民俗文化財に指定されている。

各町内から出されるみこしや子供みこしが町を練り歩く。八坂神社の境内では、無病息災、五穀豊穣を願って獅子舞が奉納される。