海南神社 夏例大祭

江戸時代から行われてきたという三崎港近くに鎮座する海南神社の夏祭り。みどころは木遣り師の掛け声や木遣り唄に合わせて行われる、お練り獅子(行道獅子)や勇ましい神輿の巡行。三浦市指定重要無形民俗文化財のお練り獅子は、雌雄2頭の獅子が三崎下町一帯の家々の玄関先にまで入り込んで悪魔や災いを祓うさまが迫力満点。三崎下町の7地区が、毎年もち回りで「獅子番」や「神輿番」などを務める祭礼輪番制度(年番)が伝承されていることなどから、夏例大祭そのものも三浦市の重要無形民俗文化財に指定されている。









